NEW

『申し訳ない』ついに重い口を開いた松坂大輔投手。一軍未登板で契約期間の半分を消化し「引退」の可能性も……?

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
matuzaka.jpg

 先月5月14日のウエスタン・リーグ広島戦に先発し、1回2/3を7安打3四球9失点(自責点7)と大炎上してから1カ月……ソフトバンク・ホークスと「3年12億円」という大型契約を結んでいる松坂大輔投手の状態が上がってこない。

 先日、ようやくネットスローを開始した”平成の怪物”にサンケイスポーツがインタビューを試みると、その重い口を開いた。

 ソフトバンクの補強の目玉として昨シーズンから常勝軍団に加わった松坂。3年12億円という大型契約、さらに背番号はエースナンバーの「18」と、その期待度は非常に高いものがあった。

 だが、未だその期待に応えられていない現状に「(申し訳ない気持ちは)ファンにも、球団に対してもあります」と悲痛な声を絞り出している。

 元より完調の状態でソフトバンクと契約したわけではなく、昨夏はついに手術に踏み切ったため、このような状況を迎える可能性も十分にあった。だが、その一方で独り歩きしている「3年12億円」という大型契約が、多くのファンの反感を買ってしまっているようだ。

 以前から「もう引退しろ」「給料泥棒」などの声が強かったが、謝罪報道とも取れる今回のインタビューの後でも「なら減給を申し出た方がいい」「給料返上が筋だろ」などと厳しい言葉が止まる気配はない。

 確かに正論かもしれないが、一度結んだ契約で成果が得られなかったために減給や給与返上が発生しては、プロ野球だけでなく多くの契約社会が成り立たない。従って、厳密に述べれば本件で松坂投手には、心情的な要素を抜きにすれば一切の非はない。

 他にも一軍でまったく活躍できずに給与を受け取っているプロ野球は当たり前のように存在し、それは彼らにとって当然の権利なのだから。

「謝罪の言葉が出てしまうということは、相当深刻な状況を迎えているのかもしれません。当然、精神的にもかなり弱い状態になっているからこそ『謝って解決する問題ではない』と理解しながらも言葉が出てしまっているのでしょう。3年契約も約半分を消化して”焦らずじっくり”という期間が過ぎようとしていますから、焦りもあるでしょね」(記者)

 だが、「平成の怪物」と称され甲子園やプロ野球、そしてメジャーリーグを沸かせた大投手が、このまま終わっていく姿を見るのは忍びない。極めて厳しい立場にあることは事実だが、残りの契約期間中に一矢報いるような投球を見せてもらいたいものだ。

 ただ、それができない場合は、今年中の引退までありそうだが果たして……。

『申し訳ない』ついに重い口を開いた松坂大輔投手。一軍未登板で契約期間の半分を消化し「引退」の可能性も……?のページです。GJは、エンタメ、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!