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『99.9』視聴率キープも、松本潤の評判悪く「映画化」「続編」は至難!? 『ジョジョ』映画化の一件にも見えるジャニーズの厚顔

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 ドラマ『99.9 -刑事専門弁護士-』が19日の放送で最終回を迎える。平均視聴率が今期ドラマでもっとも高く、有終の美を果たせるかどうかに注目なわけだが……。

 高視聴率によって、同ドラマの「続編」「映画化」にも現実味、という情報がそこかしこで流れている。まあ、ヒットドラマということでそういった情報が流れるのは自然なことである。

 ただ、視聴率ほどこの『99.9』が世間に話題を振りまいているような印象はほとんどない。『日曜劇場』のヒット作である『半沢直樹』や『下町ロケット』は話題性が非常に高かったのは多くの人が感じているところだろう。

 そもそも、かつてSMAPの木村拓哉が主演した『HERO』(フジテレビ系)に設定が似ており、その”劣化版”という指摘も多い同ドラマ。仮に映画化してもさらに質の低い作品になるのでは、という意見は枚挙に暇がなく、「せめてスペシャルで」という意見が大半だ。

 ネット上には「つまらない小ネタが多すぎ」「事件が簡単すぎる」など不満の声であふれている。筆者もまったく同じ感想だ。何より、同ドラマの主演である松本潤の演技に、それほどの魅力が感じられないという声もある。「ヘラヘラ笑ってるだけ」という印象を受ける視聴者も少なくはない。

 松本といえば、実写版が制作されるマンガ『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの映画化で主演を張るという話があった。しかし、原作者である荒木飛呂彦氏側から「世界観とかけ離れている」という理由でOKは出ず。その後、他の事務所の役者でキャストを固めたことでジャニーズ事務所側が激怒し、『うちのタレントは一切出さない』と相当な剣幕で怒ったという話もある。

「『ジョジョ』などまず実写化することが困難な印象を持つファンが大半でしょうが、あの空条承太郎を身長の低い松本が演じるとなれば、批判はさらに大きなものとなったでしょう。実際、主演が山崎賢人になったことはまだマシだったとは思います。『ジョジョ』の一件でわかったのは、やはりジャニーズ事務所は制作サイドが気に食わなければ横暴な行動に出るということです。『99.9』も、視聴率を獲得したのだから『映画化』『続編』と話を進めなければと、ジャニーズ事務所側に対し制作側が配慮として情報を流しているように見えてしまいますが、考えすぎでしょうか」(記者)

 世間の本当の評価と制作側の動きが大きく異なる『99.9』。最終回はどうなるのやら。
(文=ねある子)

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