NEW

AKB48「ネタ切れ」の象徴!? 「空気」に「小学生の工作レベル景品」提供サービスのトンデモ内容と、秋元康Pの「やる気」

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
sashihara.jpg

 18日に行われたAKB48総選挙は、指原莉乃が圧倒的大差をつけて2連覇を達成した。サプライズもなく、目新しさがなくなったことで、一部熱狂的ファン以外の盛り上がりはなく、過去のような騒ぎにもなっていない。

 メンバー間の格差など、様々な面からAKB48の窮状が取りざたされているが、結局のところは「ネタ切れ」ということだろう。AKB48の土台そのものがコンテンツとして古びてしまい、表面でサプライズを起こしてもインパクトがなくなってしまった。運営側が姉妹グループの乃木坂46のほうに注力するというのは、ビジネスとしては正しいのだろう。

 別の「領域」でも、AKB48のネタ切れ感を垣間見られる話がある。それが、クレーンゲームアプリ『神の手』のサービス『場空間』である。

 この『場空間』アプリ内でゲットした缶が、リアルに実家に届くという同サービス。缶の中身は、なんと「総選挙のその場の空気」。え、どういうこと?

 中身は視覚的には空(写真はついている)で、メンバー272人、合計3万缶の「空気」がゲットできるそうだ。本当にそんなものまでありがたがる人間がいるのか......。10缶に1缶はそのメンバーの直筆メッセージつきだそうだ。また大量購入が増えそうではある。

 さらに、この『神の手』シリーズの第4弾が『マスクヘッズ』というもので、メッシュ帽の裏地にメンバーの顔写真が張られており、帽子をかぶるとメンバーになりきれるというもの。なりきりならもう少ししっかりした作りにできないものか。帽子に顔写真を貼り付けた「工作」にしか思えない。

 なんとも「投げやり」な感のあるこのアプリサービス。これがまた秋元康プロデュースというのだから驚きだ。課金しないと遊ぶことが出来ないとあって、ユーザーからは「なめてんのか」「こんなの売れるわけない」と非難ゴウゴウである。

 総合プロデューサーだった秋元康氏が間もなく引退を発表し、前田敦子を後継者にするなんて話も出ているが、このアプリを見る限り、完全に「やる気」を失っているようにさえ思えてくる。

 いや、秋元氏はもうAKB48に興味をなくし、姉妹グループに全力を傾けようとしているのかもしれない。それにしたって、もう少ししっかりしたサービスを提供してほしいものだが......。

AKB48「ネタ切れ」の象徴!? 「空気」に「小学生の工作レベル景品」提供サービスのトンデモ内容と、秋元康Pの「やる気」のページです。GJは、エンタメ、AKB48指原莉乃秋元康の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!