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ホリエモン「テレビがネット配信できないのはジャニーズ」発言で騒然!? 浮彫になる「時代遅れ」体質とは?

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horie.jpg堀江貴文氏

 実業家の堀江貴文氏が、24日の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演し、テレビ界における「弊害」について持論を展開した。

 同番組では、テレビ番組をネットなどでリアルタイム「同時配信」のハードルが高いという報道を紹介。各テレビ局の社長は、スポンサーや地方局の兼ね合いなどを理由にテレビのネット配信はまだまだ実現しないと語っているようだ。

 これに関し、堀江氏は「テレビのネット配信のハードル自体は高くない」という趣旨の持論を展開。テレビは録画すればCMを飛ばせるが、ネットで広告を見なければ番組を見られないアプリの形態にすれば、スポンサーも集めやすいとのこと。地方局の問題などに関しても、同様の技術で十分対応できると主張した。

 そして、堀江氏が語った「テレビがネットに同時配信できない理由」として、もっとも大きなものが「ジャニーズだと思う」と続けている。

 ジャニーズは基本的にネットの動画や映像配信に「出演しない」という方針。テレビ局各局の番組にはそれこそ数えきれない番組にジャニーズタレントが出演しており、彼らの出演番組を放送できないとなれば局としても大きな問題となってしまう。だからこそ、ネット配信に各局が及び腰なのではないかと語った。

 堀江氏の発言から、ジャニーズのネットへの拒否反応、もしくはネットリテラシーの低さが感じられた。ジャニーズといえば、所属タレントのスキャンダルや先のSMAP解散騒動において、新聞やテレビ局に大きな圧力を与え情報操作を促しているとよく報道されているが、ネットやSNSで情報拡散がされてしまう世の中だけに、大手新聞社などを抑えることの無意味さも浮き彫りになっている。

 誰でも情報発信のできる時代ならではの変化。その点で、ジャニーズの方針は時代と逆行、ついていけていないように見えてしまうのだ。

 単にその「時代遅れ」がジャニーズ事務所自身の問題だけであればお好きなようにという感じだが、苦境を迎えているテレビ業界を考えれば、今後の進化の「足枷」のようにも捉えることができる。

 テレビ自体がもっと価値を持つために、影響力の大きいジャニーズがネット配信を促すような行動には出ないものだろうか。そうでなければ、結局「独善的」なイメージを払拭することはできないだろう。

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