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福永祐一騎手、この春は「勝負師」だった!? ネットの声を意識しすぎも、着実に進化?

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 今年春の競走日程が終了。序盤はルメールとデムーロの外国人コンビが平場大舞台を問わず大活躍を見せ、中盤は日本人騎手がG1を中心に意地を見せるという白熱した半年であった。

 そんな中、高松宮記念でG1勝利をつかみ、桜花賞、天皇賞・春、NHKマイルCと馬券に絡んだのが福永祐一騎手だ。

 馬券に絡んだ馬の中には人気薄も。桜花賞のアットザシーサイド(6番人気3着)、レインボーライン(12番人気3着)などでは安定感を見せ、本命の一角だったビッグアーサーの高松宮記念では王道の強いレースを展開した。他の人気薄の馬でも、インコースに張り付いて一気の勝利を狙う姿が多かった。

 実際、福永騎手も「この春は、思い通りに乗れたかどうかは別として、常に一発を狙って騎乗した自負はある」とコメントしている。この言葉に偽りはないのだろう。

 ネット上では「相変わらず古馬王道路線はなかなか勝てない」「今期は勝負が見て取れた」と様々な意見が。福永騎手はよくネットの意見を気にして落ち込んだり腹を立てたりするそうだが、今回の「常に一発を狙っていた」という発言もネットを意識していたということか。

 よくも悪くも「無難」と称される福永騎手の騎乗。宝塚記念でインベタで出られないまま敗退したシュヴァルグランの騎乗などは酷評されてしまったが、徐々に勝負師としての感覚を醸成しているのだろうか。

 秋、さらに進化した福永騎手を見ることができるだろうか。トップジョッキーのレースぶりに今後も注目だ。

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