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『とと姉ちゃん』視聴率は今後も失速を続ける!? 「演出評判の低さ」に加え、待ち受ける「恐怖の8月」とは

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 朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(NHK)82話の視聴率が19.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、スタートから継続していた連続20%越え記録が途絶えたことがわかった。

 初回から高視聴率をキープし、主演である高畑充希の演技力の高さも話題になったが、ここへきて目に見える失速となった。その要因はどこにあるのか。

「もともと『なぜここまで視聴率が高いのかわからない』という声が多く、今回の視聴率を”妥当”と考えるコメントも散見されています。『演出がおかしい』『戦争描写が防空壕に入るだけってのが……』『戦時中なのに危機感がない』など、ここ最近の演出に疑問が残っているようですね。ようやく雑誌を立ち上げるところまで来たのですが、ここでの失速は痛いでしょう」(記者)

 キャストではなく、主に作品の演出に対する批判が多いようだ。また、これまで高視聴率が取れたのも、前番組の『あさが来た』の絶好調の余波に過ぎないという見方もある。

 暗雲が立ち込めてきた『とと姉ちゃん』。いよいよ物語の核心である雑誌作りに入っていくことになるのだが、ここに最大の不安があると記者は続ける。

「8月にはリオデジャネイロ五輪があります。日本での8時は、ブラジルは夜20時ですから、サッカーなど人気競技真っ只中。4年に一度の舞台ですし、五輪に”照準”を合わせる視聴者も多いでしょう。昼の再放送もやるので、視聴率が下がる可能性も否定できません。作品としては盛り上がる時期である可能性も高いだけにコワいところでしょう。もちろん、視聴率がすべてとは言いませんし、録画・再放送派も多いですが、数字という点ではトーンダウンするかもしれませんね」(同)

 今やすべてのドラマにおいて「朝ドラ」のブランドはダントツ。ここ数年は真の「ハズレ」は一切なく、『とと姉ちゃん』も失敗というほど数字が落ち込むこともないだろう。ただ、『あさが来た』の大成功のせいでプレッシャーや注目度がかかる分、落ち込んでしまった場合は何かと騒がれそうである。

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