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ジョコビッチに続きウィリアムス姉妹が……「錦織は大丈夫か!?」五輪テニスが「大波乱の波」に襲われている明確な「理由」とは

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NISHIKORIKEI.jpg錦織圭公式サイトより

 この五輪のテニス界を襲う「波乱の波」は、一体どこからきているのか……。

 7日、リオデジャネイロ・オリンピックの男子テニス・シングルス1回戦で、世界No.1のN.ジョコビッチ(セルビア)が敗れる大波乱に引き続き、女子テニス・ダブルス1回戦で今度はV.ウィリアムスとS. ウィリアムスの姉妹ペアが敗れる波乱があった。

 ジョコビッチといえば、今年もグランドスラムの全豪オープンで連覇を達成し、全仏オープンでは初優勝を飾って生涯グランドスラムを達成。ウィンブルドンでは3回戦でまさかの敗戦を喫したが、それで現代のテニス界においては絶対的な存在だ。

 S. ウィリアムスにしても現在女子の世界No.1プレイヤー、ランキング6位のV.ウィリアムスとのコンビは、当然ながらリオ五輪でも優勝候補筆頭といわれていた。なお、V.ウィリアムスは腹痛のため、シングルスでも1回戦で姿を消している。

 無論、彼らとて人間であり”絶対”ではないが、こうもトッププレイヤーが早い段階で、それも1回戦で早々に姿を消しているのは、どう考えても「不自然」としかいいようがない。

「実は今回のリオデジャネイロ・オリンピックのテニス競技では、普段プロテニスプレイヤーが争っている『ポイント』が付与されません。しかも、五輪開催中に他の大会が開かれるという五輪を半ば『無視』したかのような状況で、そのために多くのトップ選手がオリンピックの出場辞退を申し出る事態に発展しました。幸いにもジョコビッチやウィリアムス姉妹といったトッププレイヤーは出場してくれましたが、彼らにしてもポイントが付かない以上、モチベーションが上がらなかったことは確かでしょう」(記者)

 このコメント通り、リオ五輪開催前にはトップ選手の出場辞退が相次いだ。男子シングルスのトップ10だけに目をやっても、9位のD.ティエム、8位のT.ベルディヒ、6位のM.ラオニッチ、4位のS.ワウリンカ、3位のR.フェデラーと半数の5選手が出場を辞退。

 無論、辞退者全員がそうではないものの、表向きはコンディション不良やジカ熱を懸念してとなっていながらも”本音”は当然別にあるということだ。

 8日からがATPツアー250のメキシコ・ロス・カボス・オープンが開催されており、15日からはATPツアー1000のウェスタン&サザン・オープンというポイント争いで重要な大会も開かれる。

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