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あの藤田菜七子騎手がナンパされた!? ~祝19歳の誕生日、デビューからここまでの軌跡、そして男の影も?~

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nanakofujita0325.jpg「Nadaraikon」より

 2016年の競馬も7ヶ月を消化し残り4週間で秋競馬が開幕する。上半期を振り返ってみると話題を独占したのは16年ぶりのJRA女性ジョッキーとなった藤田菜七子騎手だろう。デビュー時は競馬場に通常の数倍となるマスコミが溢れ、お陰で某スポーツ紙ではAKBやジャニーズ関連の芸能記者が足りなくなるなど多方面に大きな影響を与えた。今となってはそのフィーバーも一段落しているが、当の本人はどんな成績を残しているのだろうか。先日19歳の誕生日を迎えたこともあり、ここまでの成績や様々なニュースを振り返ってみたいと思う。

成績

 ここまでJRAで191回騎乗して4勝。他の新人騎手は木幡巧也が21勝でトップなだけにやはり物足りない数字。ただし人気の地方遠征では多くの有力馬が集まることもあり、ここまで5勝の好成績で2着以内に入る連対率も25%と高い。JRAと地方を合わせれば合計9勝とまずまずといったところか。詳しい成績は以下の通り。

JRA 191回騎乗
1着4 2着7 3着4 4着以下176
勝率2.1% 連対率5.8%

地方 52回騎乗
1着5 2着8 3着4 4着以下35
勝率9.6% 連対率25.0%

通算
9勝 2着15回 3着8回 4着以下211回
勝率5.9% 連対率15.4%

 なおJRAの重賞はここまで1回騎乗して9着だが、これは馬のレベルも低かったためお祭り的騎乗だったといえるだろう。

 地方競馬の遠征時には入場者数も馬券の売上も大幅にアップすることもあり、各主催者から遠征の要望が出ているほど。例えば7月の佐賀競馬に遠征時は入場者数が前年比187%の3621人、売り上げも前年比166%の2億2595万円強を記録と武豊を超える地方競馬の救世主的存在となっている。

 ここまで川崎、高知、浦和、金沢、船橋、盛岡、園田、佐賀、大井とデビュー初年度で9場所を制覇。中でも金沢競馬遠征時はレース名が「ようこそ藤田菜七子騎手杯」「藤田菜七子騎手来場記念」「がんばれ菜七子さん!」と名付けられたように、地元騎手もうんざりするような歓迎振り。さらに誰が乗っても勝てるような実力馬の騎乗を依頼したほどの対応を見せ、本人も2勝2着2回とまずまずの結果を残した。

 今後は8月19日にイギリスのサンダウンパーク競馬場で行われる「レディースワールドチャンピオンシップ」(第13戦)にJRA代表として参戦が決定。さらに地方競馬の遠征も予定されており多忙な日々が続きそうだ。

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