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札幌記念でモーリスどころか「フジテレビ実況」もノックアウト!? ネオリアリズムの強さと「名前」

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 21日の札幌記念(G2)を2馬身差で逃げ切ったネオリアリズム。最強マイラーモーリス、古馬トップクラスの牝馬ヌーヴォレコルトを向こうに回しての逃亡劇に観客は驚嘆した。

 鞍上のC.ルメール騎手の、稍重の馬場を読み切った積極的な騎乗も光った。大本命モーリスを気にする周囲を出し抜いてのレースぶりはまさにしてやったり。会心のレースにガッツポーズする姿が印象的だった。

 ネオリアリズムの完勝、ということで、「競馬実況」でもネオリアリズムの名前が連呼されていたわけだが、「フジテレビ系列」でこのレースを観戦していた人は、なんとも「引っかかった」のではないか。

 というのも、このレースの実況を担当した北海道文化放送の加藤寛アナウンサーが、ネオリアリズムの名前をとにかく、ひたすらに、執拗に「噛んでいた」のである。

 スタートからほどなく先頭に立ったネオリアリズムだが、この時点では加藤アナ「ネオリアリズムがいいました。ネオリアリズムは先頭だ」としっかり名前を語っている。向こう上面までいっても「先頭はネオリアリズム」と実況することができている。

 しかし、レースも勝負どころが近づいた3コーナー、加藤アナが「依然として先頭はネオリラ、リリズムで、ですが」と一度噛んでしまった。

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