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【重賞展望・京成杯AH(G3)】『史上最強世代』の実力馬ロードクエストが始動!新たな波がマイル戦線の勢力図を塗り替える!

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ロードクエスト(競馬つらつらより)

 いよいよ秋競馬が開幕となり、中山の京成杯オータムハンデ(G3、芝1600m)には今年のNHKマイルC(G1)2着の実績を持つロードクエスト(牡3歳、美浦・小島茂厩舎)がエントリーしている。

 春から「競馬界の勢力図を塗り替える」といわれていきた『史上最強世代』が、いよいよ本格始動を開始しつつある。京成杯AHに出走するロードクエストは、同じマイル戦の新潟2歳Sでは桜花賞を制した「ハープスター級」といわれ、翌年のNHKマイルCでもメジャーエンブレムから0.1秒差の2着に迫った紛れもない実力馬だ。

 管理する小島茂調教師が「ここは右回りのマイルを試す一戦。先々につながる競馬ができれば」と話している通り、舞台となる中山は3戦して未勝利。だが、ホープフルS(G2)2着とスプリングS(G2)3着がある。左回りで直線の長いコースに良績があるが、ここでは能力で押し切ってしまうかもしれない。

 なお、1週前の追い切りでは美浦の南ウッドコースで3頭併せ馬を行ない、6Fを67.2-38.0-12.4と軽めながら素軽い動きを披露。「牧場でもそれほど緩めなかったし、いい意味で英気を養ってきた。息遣いは休み明けという感じだけど、手前もスムーズに替えて1週前の動き自体は良い」と小島茂調教師も及第点を与えている。

 ハンデの55㎏は、過去に京王杯2歳S(G2)を勝っていたレオアクティブ、アーリントンC(G3)を勝っていたステキシンスケクンと2頭の3歳馬が54㎏でこのレースを勝っていることを考慮すれば妥当なところか。

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