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フジテレビが10月改編記者発表『めちゃイケ』の存続を発表!! 視聴率が低迷するも番組が続くワケとは?

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 フジテレビが先日、都内のホテルで10月改編記者発表を開催した。4月には平日15時間生放送と大幅改編に踏み切った同局。10月からは「フジテレbe with you.」をテーマにし、フリーアナウンサーの古舘伊知郎をMCに起用するバラエティ番組をスタートし、また『有吉弘行のダレトク!?』の放送時間を1時間繰り上げて60分に拡大することを発表。さらにドラマ枠を火曜午後10時から9時開始へ移動させるなど、さまざまな改編を行った。

 視聴率低迷が続き、試行錯誤な演出を繰り返している印象が強いフジテレビだが、常々打ち切りがウワサされていた『めちゃ×2イケてるッ!』は、継続して放送されることが合わせて発表されている。

『めちゃイケ』は、1996年10月からスタートし、10月で放送開始20年を迎える。一時期、視聴率20%超えを連発するなど、フジの看板番組に成長していたものの、昨今は視聴率の低迷に加え、スポンサー離れが報じられるなど、お寒い状況が続いている。

 2015年11月に初の営業赤字が明らかになって以来、フジテレビは映像事業が低迷中だ。株主総会で苦言を呈されることもあるという。そんな中、1ケタ前半の低視聴率に終わる回もある『めちゃイケ』は、お荷物として映るのも当然だろう。なぜフジテレビは大ナタを振るい、番組終了の決断を行わないのだろうか?

「フクザツな大人の事情が絡んでいるんですよ。『めちゃイケ』はナインティナインたち出演者たちのギャラだけではなく、DVDやグッズの印税などの副次的な収入で、吉本興業に20億円以上の金が流れているといわれており、吉本にとっては切ることができない収入源のひとつになっているんです」(業界関係者)

 だが、それはあくまでも吉本興業側の都合だ。フジテレビサイドにとってうま味がない状況ならば、終了の決断をしてもいいはずだが。

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