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【出版記念】「己」を捨て、「運」を引き寄せ、自分自身に勝つ。デビュー30周年を迎えた麻雀界の鬼才・土田浩翔プロの生き様と「『運』の育て方」~後編~

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tuchidakoushou9.jpg土田プロ、ありがとうございました!

土田プロ:今はインターネットがありますから、ネットサーフィンをして、探せばいいと思います。「探すぞ!」と意気込まなくてもいい。何となくネットサーフィンをしていれば、必ず自分に「引っかかる」ものがあるはず。興味のあったことに飛び込んでいけばいい。必ず、自分が興味の持てるものはあるはずです。見つかったものがつまらなければ、また次を見つければいい。「好きなこと」を見つけようとするのは「自分を見つめる」こと。それをしないことは自分自身に対する、人生に対する「上がり放棄」ですよ。「出会い」が大事なんです。「出会い」を積極的に求めるべきで、それを放棄してはいけません。人生を豊かにするために、自分自身と向き合い続ければ必ず「運」もやってきますよ。

 一言一言が深く、強く、優しい。自分自身と向き合い続け、30年ものプロ生活を過ごしてきた土田プロは、これからも麻雀界の成長のため、自分や多くの人の人生を豊かにするためにアクティブに活動を続けるのだろう。土田プロが日夜戦っているのは、麻雀の相手ではなく「自分」。つまりは「人生そのもの」なのではないかと思わせてくれ、その強い思いこそが「運」を引き寄せているのだと痛感させられた。

 土田プロの「運」の作法、人生を豊かにするためのメソッドが凝縮された『「運」の育て方』。必読である。
(文=ギャンブルジャーナル編集部)

「運」を育てる 麻雀界の異端児 土田浩翔の流儀』(KADOKAWA)

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●土田浩翔
1959年大阪府生まれ。小樽商科大在学中、アルバイト先で第3期日刊スポーツアマ最高位戦で全国優勝。86年のプロデビュー後は、第2回プログランプリ優勝を皮切りに第26期王位、第3回モンド21杯優勝など多数のタイトルを獲得。「トイツ王子」の愛称で親しまれ、麻雀アカデミーの開講やメディア出演など、麻雀普及に向け精力的に活動している。

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