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悲願の初優勝も問われる”品格”… 野球賭博関与の過去がある豪栄道は横綱になることができるのか!?

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 大相撲秋場所で全勝優勝を決めた大関・豪栄道。今場所はかど番で臨んだものの、後半戦では横綱2人、大関3人を次々に破り、見事に優勝を飾った。千秋楽から1夜明けての記者会見で、「まさか全勝優勝できるとは夢にも思わなかった」と喜びを語っている。

 以前から能力の高さを見込まれ期待されていた力士だった豪栄道が、ついに大輪の花を咲かせたと周囲の人間は目を細めるが、そんな注目力士が行っていた「野球賭博」の過去に関する記事が「FLASH」(光文社)で掲載されている。

 記事では、10年5月に発覚した大関・琴光喜(当時)らが関与したとされる「大相撲野球賭博事件」で、仲介者とされていた古市満朝氏が豪栄道を『野球賭博の常連だった』と改めて暴露。週に負けが500万円ほど込み入ることもあり、賭け金は角界を追われることになった琴光喜と同額だったと、インタビューでは伝えている。

「大相撲野球賭博事件」では、琴光喜、大嶽親方(元・貴闘力)らがプロ野球の勝敗で賭博を行っていたとされ、賭博容疑で書類送検。その後両名は相撲協会を解雇された。だが、書類送検された現役力士や床山らがほかにもおり、結果的にけん責処分を受けるだけの者もいた。その処分を受けたとされる人間の中には、今回、優勝を飾った豪栄道の名前もあったという。

 同じ賭博行為にふけっていたにも関わらず、かたや解雇、かたや現役続行という判断基準の曖昧さが、当時から大いに話題になっていた。琴光喜は解雇後に解雇無効などの訴訟を起こしたものの、14年2月2審判決でも「解雇は正当」と訴えは聞き届けられることなく、15年2月にけじめの断髪式を行っている。

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