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ソフトバンク松坂大輔投手「大炎上」……厳しすぎる現実によぎる「引退」の二文字で、「平成の怪物」の進退は如何に

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 あまりにも無残な光景だった。

 2日に行なわれたプロ野球・ソフトバンクホークスと楽天ゴールデンイーグルスの一戦。すでにソフトバンクはこの日がシーズン最終戦だったが、試合は終盤まで楽天エース則本昂大とソフトバンク・バンデンハークが投げ合う締まった展開だった。

 だが、この日の「最大の目玉」は8回に待っていた。

 2-0と楽天リードで迎えた8回。メジャーから復帰したソフトバンクの松坂大輔投手が日本球界復帰後初の1軍マウンドに上ると、スタジアムからは大歓声が上がった。松坂の1軍マウンドは、西武時代の2006年10月7日のソフトバンク戦以来となる実に3648日ぶり。右肩手術からリハビリを乗り越えての復帰登板とあって、場内は暖かい拍手に包まれた。

 松坂は、2015年のオフに「3年12億円」という大型契約で日本球界に復帰。常勝軍団となるソフトバンクの補強の目玉として期待されたが、この契約2年目のシーズン最終戦まで1軍登板はなく、ファンからも「給料泥棒」「もう引退してくれ」など厳しい声が飛んでいた。

 それだけに今回の復帰登板で確かな”爪痕”を残しておきたかった松坂だったが、かつて夏の甲子園決勝でのノーヒットノーラン達成や、WBCの2大会連続MVPなど数々の伝説を作ってきた「平成の怪物」を待っていたのは、この上なく厳しい現実だった。

 8回からマウンドに上がった松坂は、先頭打者の楽天・嶋をいきなり四球で出すと、続く島内には死球とわずか6球でピンチを広げる。

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