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『BSイレブン競馬中継』のレース回顧で競馬ブックの記者が約5分間の「ブチ切れ解説」放送事故級の熱弁も「致命的ミス発覚」で説得力ゼロに……

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 これが居酒屋で愚痴っているだけなら、どんなによかっただろうか……。

 2日に放送された『BSイレブン競馬中継』のことだった。この日は秋のG1開幕戦となるスプリンターズSが開催されたが、単勝1.8倍という圧倒的な支持を集めたビッグアーサーが12着に敗れる波乱の結果。

 番組の司会を務めるTIMのゴルゴ松本やレッド吉田を始め、スタジオの予想者の予想が尽くハズレた何とも重い空気……。それも、ただビッグアーサーが敗れたわけではなく、鞍上の福永祐一騎手の騎乗ミスが原因だったため、なおさら微妙な空気である。

 そんな中、画面が切り替わって現れたのが、スプリンターズSの「レース回顧」を担当する競馬ブックの吉岡哲哉記者だ。

 吉岡記者もビッグアーサーを本命に支持していたため、予想がハズレてしまったのだろう。登場した瞬間から口を真一文字に結び、相当な怒りが伝わってきた。番組上の”演出”なのかもしれない。いつもの温厚な吉岡記者はどこへ行ってしまったのか……そんな考えが浮かぶほど、その表情は納得できない怒りに満ちていた。

 それでも、吉岡記者はまず「優勝したレッドファルクスの関係者の皆様方、馬券を獲った皆様、予想を当てた皆様、おめでとうございます」と勝者を称えた。この辺り、さすが25年以上も競馬に携わっているベテラン記者である。

 だが、その直後「そこまでは言っておきます」と切り出すと、堰(せき)を切ったように怒りに満ちた言葉があふれ出た。

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