NEW

過労企業・電通の女子社員自殺が労災認定。業界関係なく新入社員を襲う「会社という罠」が浮き彫りに……

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
pachinkouchi.jpg

 広告大手の電通に勤務していた女性新入社員である高橋まつりさんが、昨年のクリスマスに寮から飛び降りて自殺した件に関し、長時間の過重労働が原因だったとして労災が認められることとなった。

 毎月100時間を超える残業に加え、高橋さんのSNSなどを見ると社内での人間関係やセクハラなどに関するツイートもあることから、様々なストレスが複合的に押し寄せていたことがうかがえる。電通では1991年にも男性社員が過労により自殺しており、当時も広告業界や電通そのものの企業体質、労働環境が取りざたされたが、現在も状況に変わりはなさそうだ。

 今回の件で、先のネット広告不正請求も含め、電通のイメージが大きく失墜することになったのは間違いない。ただ、今回の高橋さんのような状況は、何も電通だからというわけではないように思える。新入社員が陥りやすい「会社という罠」は、どこへ行っても共通ではないだろうか。

 新入社員というのは、その多くが社会のことを理解していない。そのような状態で、就職活動をして新卒入社した会社というのは「何も知らない」若者に社会や会社生活の「あるべき姿」なるものを植え付ける。

過労企業・電通の女子社員自殺が労災認定。業界関係なく新入社員を襲う「会社という罠」が浮き彫りに……のページです。GJは、その他、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!