NEW

強盗、グレーゾーン、衰退……イメージ凋落を辿るパチンコ業界。2ちゃんねる創設者ひろゆき氏が語った「パチンコ打ち=バカ」発言を思い出す

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 規制強化が進み、世間的なイメージも地に堕ちつつあるパチンコ。メーカーや店舗でもなんとか「下げ止まり」に動こうとしているが、なかなか状況の改善には至っていない。

 9日には東京・練馬区にあるパチンコの景品交換所で、2人組の男が店員を刃物で脅して店内の金庫を開けさせ、現金およそ450万円を奪って逃げるという事件が発生。1店舗だけでも大金が動くだけに、こうした事件は時折起こる。他にも窃盗や盗撮、下半身露出など最近は特に事件が目立っており、これも「パチンコ人種」のイメージそのものをマイナスにしている部分がある。

 そもそもパチンコはいわゆる「三店方式」の形態で「ギャンブル」であるということを逃れる、国内で数少ないグレーゾーン。この方式によって刑法における「賭博及び富くじに関する罪」に該当しない形となっている。この時点で多くの非パチンコユーザーが疑問に思うのは当然なわけだが、その疑問に関し、あの「2ちゃんねる」を開設した人物である”ひろゆき“こと西村博之氏が幾度か端的に語っている。

 西村氏は今年8月の『橋下×羽鳥の番組』(テレビ朝日系)に出演した際、「パチンコは完全に賭博」と明言。その上で「遊びは楽しくても何も得るものはないが、賭博は金が欲しいからやること」とし、「パチンコが遊びとして楽しいのであれば、お金を賭けないで回してればいいはず」と発言。ゲストの森永卓郎氏などは「最近は1パチなどもあって」と反論したが「お金を賭ければ一緒」と断じている。

 さらに、かつて「ニコニコ動画」内でパチンコ依存などについて話をした際も、西村氏は「パチンコやるやつはみんなバカ」とかなり辛らつなコメントを連発している。「ほとんどの人間は儲からない。それを分かっててやるからバカ」「やめるなら『儲かるかもしれない』というプラスの感情ではなく、自分の投資した金がパチンコで儲けている奴らの手に渡ることを嫌がる、マイナスな感情を使ったほうがいい」「まったく勝てないものではないと思うが、それは運の問題。だったらやらないほうが賢い」「もっと他のことに時間を費やしたほうが金持ちになれる」とバッサリ発言のオンパレードだった。

強盗、グレーゾーン、衰退……イメージ凋落を辿るパチンコ業界。2ちゃんねる創設者ひろゆき氏が語った「パチンコ打ち=バカ」発言を思い出すのページです。GJは、その他、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!