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「歴史的大爆死」の月9『カインとアベル』の原因は「薄っぺらさ」だけじゃない!? Hey! Say! JUMPのヒキのなさに、「嵐のままだったら……」の声も

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 今年も各局、21時~22時台の秋ドラマが始まった。

 ドラマ離れが叫ばれて久しい昨今だが、今期は今年民放で放送された連続ドラマの最高平均視聴率を塗り替える20.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩きだした米倉涼子主演の人気シリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)を筆頭に、織田裕二扮する法門寺沙羅駆が難事件を解決していく『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)が13.1%、新垣結衣がエンディングで披露したダンスが「可愛すぎる」と話題になった『逃げるは恥だが役に立つ』(同)が10.2%を記録。さらに出版業界では欠かせないポジションである校閲者に注目した『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)が、賛否両論ながら初回12.9%、第2話11.2%を叩き出すなど、それぞれ話題作が好調な滑り出しを見せている。

 その一方、悲惨というか見るも無残なのがフジテレビだ。学校給食の調理師に転職した天才女性シェフ・星野光子(天海祐希)の奮闘を描く『Chef~三ツ星の給食~』が8%、吉田羊主演の医療ミステリー『レディ・ダ・ヴィンチの診断』が8.8%、何をやっても兄と比較され認めてもらえない主人公の葛藤を描く『カインとアベル』も8.8%、と軒並み視聴率がひと桁台に沈んでいる。

「特に『カインとアベル』は、昨年7月期に放送された『恋仲』の初回最低記録を更新するほど低迷。このドラマは、旧約聖書の兄弟の物語を原案にしており、脚本はスマッシュヒットを記録した『マルモのおきて』の阿相クミコ、『電車男』『のだめカンタービレ』の演出だった武内英樹など豪華な顔ぶれが並びます。これまで放送された月9のドラマの中でもスタッフ陣も見劣りせず、業界的には内容は『前クールの『好きな人がいること』よりいい』という声も聞かれていたのですが、数字がついてきませんでした

雰囲気は悪くないんですが、如何せん古臭い設定と薄っぺらさが強い印象でした」(テレビ誌ライター)

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