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鳥取地震後に「クラシック競走」の状況は「春」にも。「日常」である競馬開催が中止になった「2011年の不安」を思い出す

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 21日午後2時7分ごろ、鳥取県を中心に強い地震が発生。同県倉吉市と湯梨浜町、北栄町で震度6弱を観測し、県内だけでなく近畿や四国でも震度4を計測するなど、広範囲で強い揺れを観測した。鳥取県各地に避難所が設置され、約3000人が避難しているとみられ、ケガ人もすでに20人以上が確認されている。

 今年4月には熊本県と大分県で相次いで地震が発生しており、100人以上死者を出している。2011年に起きた東日本大震災や熊本、鳥取と大きな地震が数年で頻発している状況を見るにつけ、やはり日本が相当な地震大国であると思わざるを得ない。そして、熊本などノーマークな地方で大地震が起こった事実などを鑑みれば、やはり大半の「地震研究」など無意味なのではと悲嘆に暮れてしまう。

 しかし、それでも、次に訪れる日に希望を持たなければ人は生きてはいけない。震災の際によく言われるテレビやエンターテインメントの「自粛」の是非はよく話題になるが、やはり暗い側面に国家全体がとらわれてはいけないようにも思える。プロ野球日本シリーズも予定通り開催された。これでいいのではないか。

 一方、競馬界では明日、3歳クラシック最終戦である菊花賞(G1)が開催される。今年の3歳牡馬ビッグレースの最終章として大きな注目を集めているが、実は春にも「同じ状況」があった。

 春に開催されたクラシック第一戦・皐月賞は4月17日に開催されたが、熊本地震が起こったのはその3日前だった。意外な場所での災害、被害の大きさから衝撃は大きく、テレビやメディアでも「自粛すべきでは」という議論は多かった。

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