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サトノダイヤモンド陣営に内紛? 次走は香港か有馬記念か、オーナーと生産者&調教師の「深い思惑」一致せず?

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satonodaiyamondosatuki.jpgサトノダイヤモンド(競馬つらつらより)

 先日行われた第77回菊花賞はサトノダイヤモンドが圧倒的強さで快勝、オーナーに初のG1制覇をもたらした。馬主になって24年越しの歓喜の瞬間である。そして注目されるのはサトノダイヤモンドの次走だが、聞くところによると有馬記念を希望する里見オーナーサイドと香港遠征を推奨するノーザンファーム&池江調教師で意見が食い違っているという。サトノダイヤモンドは確かに里見氏の所有馬だが、生産したノーザンファームの立場も強く、引退後の種牡馬入りなども考えるとその意向を無視できる存在ではないのだ。実際に菊花賞後にノーザンファーム代表の吉田勝巳氏が

「来年は凱旋門賞に行くと思います」

 とオーナーでもないのに勝手に来年の予定を口にするなど、その影響力を見せつけていることからもわかるだろう。

 里見氏が有馬記念出走を希望するのは、里見氏が中山馬主協会に所属している関係で、地元の中山でG1を勝ちたいという気持ちと、有馬記念を勝てば「最優秀3歳牡馬と年度代表馬」というJRA賞をダブル受賞できる可能性があるからだという。今までJRA賞を受賞したことがない里見氏にとってこれは喉から手が出るほど欲しいものだろう。

 しかしジェンティルドンナとディープインパクトで有馬記念を勝っている生産者のノーザンファームはあまり有馬記念に前向きではなく、それよりも悲願の香港勝利を目指しているという実情がある。

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