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サトノダイヤモンド陣営に内紛? 次走は香港か有馬記念か、オーナーと生産者&調教師の「深い思惑」一致せず?

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 というのも海外で多くのG1レースを勝っているノーザンファームだが、意外にも12月の香港国際競走ではこれまで勝ち星がない(春のクイーンエリザベス2世カップはルーラーシップでの勝利がある)。香港で活躍したステイゴールドやハットトリックといった社台グループの馬はノーザンファームの生産馬ではなく、ノーザンファームとしては何とか暮れの香港G1で勝利したいという思惑がある。さらに仮にサトノダイヤモンドが香港で負けても、同じ生産馬で日本ダービーを勝ったマカヒキで「最優秀3歳牡馬」は取れると見ており、有馬記念への出走にはあまり「夢」がないのだ。

 また管理する池江泰寿調教師も有馬記念は過去にドリームジャーニーとオルフェーヴルで勝利しているが香港国際競走は未勝利。そういった状況もあって、池江調教師も有馬記念よりも香港遠征を希望しているという話も聞く。

 ちなみにサトノダイヤモンドは香港ヴァーズ(芝2400m)と香港カップ(芝2000m)に登録しているが、香港カップには池江厩舎の管理馬でノーザンファーム生産馬のラブリーデイが出走予定なので、ノーザンファームと池江調教師は同じレースに実力馬が被らないように、サトノダイヤモンドは香港ヴァーズに出走させたいようだ。

 里見オーナーは香港遠征時にはプライベートジェットを利用しており、昨年暮れの香港遠征時には池江親子も同乗していた。そして香港では豪華絢爛な日々を過ごしたようだ。ちなみに池江パパは里見オーナーの馬係として契約しており、里見氏の代理でセレクトセールで購入する馬や庭先取引での交渉などを行っているという。

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