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LDH「買収疑惑」に見るレコード大賞の「価値」とは……関心薄くとも賞を得る「メリット」に驚愕

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 今年も、芸能界では数多くの事件、人気グループ解散、熱愛、破局不倫など話題に事欠かない。

 そんな中でも、後年話題になるであろう事件といえば「週刊文春」(文藝春秋)が報じた大手芸能事務所が「業務委託費」として三代目 J Soul Brothersの所属事務所であるLDHに1億円を請求していたという「日本レコード大賞買収疑惑」だろう。記事では、請求書の写しまでも公開されており真実味は十二分にある。

 レコ大は昭和34年、前年に始まったグラミー賞を参照にし設立され、対象となる年度に発表された作品の中でも多くの支持を得られたものを顕彰するとされていた。当初こそ知名度は無かったものの、テレビの歌番組が始まると徐々に支持を集め、いつしか”音楽界最大の賞レース”とも呼ばれるほどになり、この賞を受賞することは歌手としてのステータスとしても認知されることとなった。

 だが、そのレコ大の威光も今や昔のこと。昨今では受賞を辞退するアーティストがいるなどしたためすでに形骸化が叫ばれて久しく、またここ数年は選考されたという大賞受賞者に対しても「本当にふさわしいのか」という疑問の声が上がっていた。

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