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1000万円の支払いを拒否して5億円をどぶに捨てた武豊の親友オリビエ・ペリエ。外国人騎手と税務署の仁義なき戦いに決着を付けたのはあの総帥。

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 この件がきっかけとなり、あれだけ日本競馬を勝ちまくったペリエは短期免許で来日することはなくなった。これは社台グループがあのトラブルに嫌気が差して呼ばなくなったのと、ペリエ側の申請があっても、税金騒動の一件を踏まえてJRAが免許を発行しないなどの事情があるようだ。

 それ以降日本に外人騎手を手配するときは、その「税制」をしっかり認識させて事前に確認を取っているという。ちなみにペリエは1994年から2007年まで短期免許で来日して361勝をあげ、約5億円の報酬を手にしている。もし素直に税務署の要請に応じていれば、この10年間の間にさらに5億円を稼いでいたと言っても過言ではないだろう。

 1000万円の支払いを拒否しために5億円を得ることができなかったというのはいささか飛躍過ぎかもしれないが、少なくともそのチャンスを逃したことは間違いない。

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