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香港Cじゃなく「日本C」!? 香港国際競走に登録日本馬がハイレベルかつ「多すぎ」で、これで負けたら……

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 18日時点での、香港国際競走に招待されている日本馬の「受託」状況が明らかになった。

 世界屈指のハイレベル戦となる香港Sには、今年のスプリンターズSを制したレッドファルクス、高松宮記念を制したビッグアーサー、昨年の桜花賞馬レッツゴードンキが招待受託。国内最強の布陣でロードカナロア以来の制覇を目指す。

 香港マイルには、今年安田記念を制したG1競走3勝馬ロゴタイプが受託。前走天皇賞・秋でも5着に入るなど能力はキープしている。香港国際競走最長距離である香港ヴァーズには現在招待受託はなく、菊花賞馬サトノダイヤモンドの動向に注目が集まる。

 と、ここまでは「普通」だ。問題は、2000m戦である香港C。以下が、日本の招待受託馬である。

 ・エイシンヒカリ(牡5歳、栗東・坂口厩舎)武豊騎手
  主な勝ち鞍:2015香港C 2016イスパーン賞
 ・クイーンズリング(牝4歳、栗東・吉村厩舎)M.デムーロ騎手
  主な勝ち鞍:2016エリザベス女王杯
 ・ステファノス(牡5歳、栗東・藤原厩舎)C.スミヨン騎手
  主な勝ち鞍:2015富士S
 ・モーリス(牡5歳、美浦・堀厩舎)R.ムーア騎手
  主な勝ち鞍:2015安田記念、マイルCS、香港マイル、2016 天皇賞・秋など
 ・ラブリーデイ(牡5歳、栗東・池江厩舎) 騎手未定
  主な勝ち鞍:2015宝塚記念、天皇賞・秋

 現状だけでも、招待受託は5頭。締め切りは21日なのでまだ動きはあるかもしれないが、それにしても多い。もはや香港Cじゃなく「日本C」と名づけてもいいくらいだ。

 メンバーも、現日本競馬最強の「中距離オールスター」。海外で結果を残した国際的強豪のエイシンヒカリとモーリス、ピークを過ぎた感はあるが実績は申し分ないラブリーデイ、今年エリザベス女王杯を制し、いよいよ覚醒の時を迎えたクイーンズリングに、中距離では安定して上位に食い込むステファノス。まさに最強の布陣である。

 欧州や時には米国からも強豪が訪れる香港国際競走。とはいえ、5頭を出して「勝利」に届かなければ、日本の中距離レベルを疑われても仕方がない。昨年王者のエイシンヒカリ、昨年香港マイルを制したモーリスを中心に、何としてもこのレースは勝利を手にしてほしいものだ。

 

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