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岩田康誠騎手とヌーヴォレコルトが米遠征で待望の重賞制覇!JRAを代表する大スランプ騎手が「地方」「海外」と来て、今度はいよいよ……

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 1年以上重賞を勝っていない人馬が、異国の地でついに復活の狼煙を上げた。

 24日、アメリカに遠征中の2014年のオークス馬ヌーヴォレコルトがレッドカーペットH(G3、デルマー競馬場)を勝利。10頭立てで行なわれた芝2200mのレースで、昨年3月の中山記念(G2)以来の勝利を挙げた。

 米遠征初戦となった前走のブリーダーズCフィリー&メアターフ(G1)は、大外枠に入ったことで苦戦を強いられて11着に大敗。しかし、この日は一転して最内の1番枠に入ると、好位のインでじっとする、この馬らしい競馬ができた。

 インベタが「らしい競馬」という意味では、鞍上の岩田康誠騎手も同様だ。オークスや中山記念を勝ったコンビだけに、やはり相性が良いのだろう。直線では1番人気のアルルが抜け出しを図ったが、外から猛追。最後の最後で、ハナ差だけ捕えてゴールした。

「枠順も良かったし、理想の展開でした。直線もうまく捌くことが出来ました。昨年3月の中山記念以来、勝ち星から遠ざかっていましたので、ここで勝てて良かったです」

 レース後、そう喜びを表現した岩田騎手だが、自身も昨年8月の小倉2歳S(G3)以来、JRAの重賞を勝てていない大スランプ中だっただけに、この”意外な重賞制覇”は喜びもひとしおだろう。日本馬がアメリカの芝重賞を勝ったのは、2006年のダンスインザムードによるキャッシュコールマイル(G3)以来、10年ぶりの快挙となる。

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