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※回避・引退 【徹底考察】チャンピオンズC(G1) ホッコータルマエ「前走で復活の兆しを見せたダート界のレジェンドが、ここでG1最多勝記録を更新できる『2つ』の理由」

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hokko-tarumae.jpgホッコータルマエ(JBISサーチ公式サイトより)

※ホッコータルマエ号は、右前脚に跛行が見られたため、レースを回避することとなりました。同馬は今後の予定をキャンセルし引退。

『考察』

 ここまでキャリア39戦、2013年以降は3年連続のドバイワールドカップ(G1)参戦など、一貫してダートG1をタフに走り続けてきたホッコータルマエ。G1・10勝という最多勝記録を保持する”レジェンド”もいよいよ引退の時が近づいている。

 残すキャリアは、あと2戦。当日の引退式まで決まっている年末の東京大賞典(G1)と、JRAラストランとなる、このチャンピオンズC(G1)である。それは、同時に最大で12勝までタイトルを積み上げられる可能性が残されているということでもある。

 とはいえ、今年は1月に川崎記念(G1)を勝って以降、ドバイを含め4連敗中。特に近走はコパノリッキーやアウォーディーといった新勢力に押され気味な感は否めない。

 しかし、だからといって完全に白旗を上げているわけではない。ここで「もしかしたら」という位置にいるのは、前走のJBCクラシック(G1)で”爪痕”を残しているからだ。

 ダート界の政権交代の象徴となった今年のJBCクラシック。権力争いに敗れ、直線で早々に脱落するコパノリッキーを尻目に独走に入ろうとした新王者アウォーディーに、最後まで食い下がったのがホッコータルマエだった。

 最終的な手応えの差こそあったが、着差自体は3/4馬身。そこには勝ち馬に完敗を期していた帝王賞(G1)や南部杯(G1)といった、ここ最近のレースにはなかった”この馬らしさ”が戻っていた。

 だが、舞台となった川崎の2100mは川崎記念3連覇が示す通り、ホッコータルマエの得意コース。復活を垣間見せた前走は、地方競馬でも屈指のタフさを誇るコースで、本馬の実力をフルに発揮した結果でもある。

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