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ホッコータルマエ怪我引退に続き、チャンピオンズC有力馬が「予後不良」に。ファンにも衝撃走る

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 30日、残念なニュースが相次いで競馬界から伝えられた。

 G1級競走10勝という記録を有するホッコータルマエ(牡7 栗東・西浦厩舎)が、右前脚に跛行が見られたため出走を表明していたチャンピオンズC(G1)を回避し、そのまま引退となることがわかった。

 前走JBCクラシックでは2着に入り、7歳にしてその実力に衰えがないことを満天下に示した同馬だったが、最後は無念の引退となってしまった。最終戦に予定されていた東京大賞典への出走も断念し、JRA所属馬初の「大井競馬場での引退式」も決行されるかは微妙なところらしい。

 長らくダート戦線を引っ張ってきた同馬が、競馬場でファンに「別れ」を告げることができなくなっただけに、ネット上でも多くの落胆と残念がる声が殺到している。

 一方、同じく栗東でもう一つの悲劇が起こった。前走武蔵野Sを1:33:8のレコードで逃げ切り、チャンピオンズCの「台風の目」と言われていたタガノトネール(セ6 栗東・鮫島厩舎)が、調教中に右第3中手骨開放骨折を発症し、予後不良となってしまったのだ。

 武蔵野Sでは3歳勢の大将格であるゴールドドリームを突き放して逃げ切るなど、そのパフォーマンスは高い評価を受けていた。それだけに、アウォーディーやコパノリッキーなど、今年のダート界を引っ張る不動の存在をおびやかせるのでは、という期待を抱いたファンも多かったことだろう。鞍上の田辺裕信騎手にとっても大きなチャンスだった。

 続けざまに悪いニュースが続いた30日。チャンピオンズCまで、他馬が順調にレースに臨んでくれることを願ってやまない。
 

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