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香川照之離婚「腐り切った歌舞伎界」の本質……子どもを「只の駄馬」と呼ぶ滑稽な「伝統芸能」

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 20日発売の「女性自身」(光文社)が、14日に俳優の香川照之と妻・知子さんの離婚に関し、その「理由」を報じている。

 どうやら、離婚に至った理由は知子さんの心労、疲労だという。2012年に歌舞伎界入りした香川(市川中車)と長男の市川團子。それは、長く絶縁状態にあった父・市川猿翁と香川の和解を意味していた。しかしその後、知子さんは同居する猿翁の介護はもちろん、「梨園の妻」としてのしきたりを覚えることに忙殺され、新参者として先輩妻たちからの「イジメ」にもあっていたとのこと。そんな生活に限界が訪れたということだ。

 今説明したのは歌舞伎界の話であるが、知子さんが受けたという「イジメ」に関しては、巷でいうところの「ママ友いじめ」と何も違わないように思える。「伝統芸能」という服を着て「私たちは特別」とお高くとまった雰囲気を見せている割に、やっていることは一般市民と何も変わらない、いや、それ以下というわけだ。

 そして疑問なのは、一定の「しきたり」を守ることは百歩譲って必要だとしても、歌舞伎をするわけでもない妻が「和服の着こなし」「お稽古事」を絶対にしなければならない理由があるのだろうか。少なくとも多くの観客にとって、その辺は重要じゃないと思えるのだが……。それもまた”見栄”ということか。

 今回の「女性自身」の記事から見え隠れするのは、歌舞伎界の「伝統を重んじる風潮」というよりは「古臭い体質」である。時代に取り残された浦島太郎という印象が拭えないのだ。そういう意味では、全盛期のやり方を変えないまま今に至り、最近は批判の対象となってしまったジャニーズ事務所とも似ている。イチ芸能事務所と「伝統芸能の代表格」の本質が同じとは、なんとも痛々しい話だ。

 さらに、知子さんの梨園での生活の限界が訪れた理由として、息子の團子に対する「陰口」だそうで、13年、團子が大役を務めた際、歌舞伎界の大物がブログで、市川染五郎の息子である松本金太郎と比較し「只の駄馬」と酷評したことに大きなショックを受けたそうだ。相手が大物だけに香川は何も対応せず、知子さんの不信感は募っていたと報じるメディアもあった。

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