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有馬記念の前座、ホープフルSのメンバーが「今年も」ひどすぎ!? G1昇格の道のり険しく、ファンからつけられた悲しき「あだ名」

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 師走も後半に入り、いよいよ25日の有馬記念(G1)が迫ってきた。1年の締めくくりとして同レースだけ馬券を購入する人も少なくはないだろう。

 しかし、来年からはJRAの「締めくくり」が変わることになる。

 来年より毎年の12月28日に競馬を開催し、G1昇格が既定路線となっている2歳重賞ホープフルS(G2)がそのメインレースとなるようだ(今年は有馬記念当日9R)。つまり、有馬記念を年末最後の競馬開催にすることを取りやめたということだ。

 年末の風物詩、1年の締めとして日本文化にも深く根ざす有馬記念が「最後でなくなる」ということに、最初の報道がなされた当初からネット上で否定の意見が極めて多かった。

 この新たなプログラムに「JRAの愚策」という声も上がっているが、問題はそれだけではない。同時にJRAで検討されているホープフルSの「G1昇格」にも、疑問の声が上がっているのだ。

 現行のG2に昇格してからの過去2年間、出走馬全頭中、翌年のクラシックで馬券に絡んだ馬(3着以内)はなし。後に重賞を勝った馬でさえ、昨年のロードクエストだけというのは明らかにレベルが低く、G1昇格の基準である「近3年のレーティング平均115」を超えてくるとはとても思えない。2歳G1である朝日杯FSと開催時期が近いこと、中山開催になったことで関西の有力馬が出走しなくなったことなどが要因だろうが、いずれにせよG1昇格への疑問は消えない。このままでは、1年の終わりが「G2」という、肩透かしで終わってしまう年が続く可能性も否めない。

 さらに、今年のホープフルSは、そんな状況に輪をかけるかのように「悲惨」と話題になっている。

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