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『銀と金』リリー銀二「悪魔の囁き」がしびれる! 株式市場を舞台にした戦争「株の仕手戦編」が開始!!

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gintokin.jpg公式HP」より

 ギャンブル漫画の第一人者と呼ばれる福本伸行氏の代表作をドラマ化した『銀と金』(テレビ東京)の第2話が放送された。

 裏社会を仕切る大物フィクサー銀二(リリー・フランキー)の一味に招き入れられた森田(池松壮亮)。第2話は銀二がメンバーの紹介をするところからスタートする。

 元東京地検特捜部の検事だった「船田正志(村上淳)」、警視庁OBの「安田巌(マキタスポーツ)」、元新聞記者であり銀二たちのたまり場となっているバーの経営者「巽京子(臼田あさ美)」。合計5名を中心に話は進んでいくようだ。

 簡単な紹介が終わると、さっそく仕事へ駆り出される森田。向かった中華料理屋には美女を従え豪快に遊ぶ男が1人。男の正体はホテルや不動産事業を全国展開する「梅谷哲(ダンカン)」であった。

 梅谷は自動車部品メーカー・日本旭の株を32%も買い占めている男である。梅谷の狙いは、当初よりも高騰した株を日本旭に買い戻させ巨額の益を得ること。梅谷は、株式市場を舞台にした戦争「仕手戦」の本尊なのだ。

 梅谷がさらに株を買い足し日本旭が耐えきれず、株を買い戻せば梅谷の勝ち。耐えきれば日本旭の勝ちとなる。そして銀二の狙いは、梅谷に代わって本尊になり替わることなのだが……。

 梅谷は資金繰りに窮している様子で、大阪の実家を担保にして金を借りようとしている状態。「本尊様がこげなヤバイ状況だと日本旭にバレちゃ、なり替わる前につぶされちゃう」と焦る一同。

 しかし銀二に動揺は見られない。「慌てるな。ちょうどアイツを潰す、いい頃あいだ。さらっちゃえよ」と、即座に計画を変更。料亭へと梅谷を連れ出し話し合いが開始される。

 銀二が伝えた内容は「負債額となっている50億円を融資し、梅谷に変わって本尊になる」というもの。当然のように梅谷は拒絶し怒りを露わにする。そんな梅谷を静かに見つめる銀二。「企業殺すのにアンタじゃ力不足なんだよ」と心をエグる冷酷な言葉を浴びせる。すぐに梅谷はオチなかったが、この一言で勝負は決まったといえるだろう。

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