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ルメール・デムーロコンビが極度の大不振……一方で「前座」の1月だからこそ熱い存在感を放つ東西「穴騎手」の勝負駆け!

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 昨年、リーディング上位を占めた戸崎圭太騎手やC.ルメール騎手、M.デムーロ騎手らが下位でくすぶっている一方、2017年年明けの競馬は「東西の穴男」が熱い存在感を放っている。

 まだ17日の京都競馬が残っているとはいえ、現在のリーディングで単独トップを走る関東の田辺裕信騎手は、その最もたる存在だろう。

 昨年も安田記念(G1)のロゴタイプでモーリスから大金星を挙げるなど、随所に活躍を見せていたが、今年はこれまで8勝を上げて堂々のリーディングトップ。それも中山金杯(G3)で2着、15日の京成杯(G3)をコマノインパルスで1番人気に応えるなど内容面も充実している。

 無論、昨年のリーディングジョッキーとなる戸崎圭太騎手が大きく出遅れていることもあるが、田辺騎手自身も昨年は関東リーディングで3位。今回の降雪による変則開催でも、関東から唯一、3日間ともに参戦するなど気合十分。お手馬も揃ってきた感もあり、今年はリーディング争いに加わってほしい存在だ。

 さらに自身が「人気の馬に乗るより、穴馬に乗る方が楽しい」と話している通り、田辺騎手は競馬界でも屈指の”美味しい騎手”。好調な今年もその穴男ぶりは健在で、全8勝の内、1番人気の勝利はわずか3度に対して、5番人気以下でも同じく3勝を上げている。

 関東の有力騎手の1人とあって大穴の騎乗は多くないが、ワンチャンスありそうな中穴程度の馬に騎乗する場合は積極的に狙っていきたい。

 その一方、関西で存在感を高めているのが和田竜二騎手だ。

 和田竜二騎手といえば若手の頃は「世紀末覇王」と称されたテイエムオペラオーとのコンビで、古馬グランドスラム(天皇賞・春、宝塚記念、天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念を同年に勝利)を達成したことで有名だが、その後は「関西の穴騎手」として渋い活躍を続けている。

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