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内田博幸騎手、「また」屈辱の「ムーア替わり」!? ゴールドシップだけでなくラニまで……

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0120uchidawiki_01.jpg※画像:内田博幸騎手Ogiyoshisanより

 20日、「北米クラシック3冠」へ挑戦したラニが、メイダンで行われるマクトゥームチャレンジ・ラウンド3(G1)へ挑戦することが決まった。これは陣営が目標としているドバイWCの前哨戦となる。好成績を残し、本番へはずみをつけたいところだ。

 昨年のラニは、わずか1カ月半でケンタッキーダービー、プリークネスS、ベルモントSの3戦を走りきる「北米クラシック」に挑戦。3歳ダート馬が走れる重賞が少ない日本競馬界から飛び出し、”後輩”たちに新しい道を示した。

 日本帰国後の復帰戦からは「北米クラシック」で騎乗した武豊騎手ではなく、鞍上に内田博幸騎手を迎えブラジルC(OP)に参戦し、3着に終わった。だが、その後はみやこS(G3)、チャンピオンズC(G1)と立て続けに重賞に挑戦するも、13着、9着と、重賞の壁に阻まれていた。

 昨年の偉業はあれども、競走馬としての資質が疑問視されはじめていたラニ。年明けから陣営はドバイWCへの出場を明言していたものの、このままでは勝つことが史上目的とされている海外遠征も期待薄と思われていた。

 だが、参戦するマクトゥームチャレンジ・ラウンド3でイギリスの名手ライアン・ムーア騎手の騎乗が決定したことがわかると、評価が変わり始める。ムーア騎手といえば、言わずと知れた世界屈指の乗り手。日本でも複数のG1を勝ち取った豪腕で知られている。名手とのコンビを組むこととわかれば、その期待値が高まるのは間違いない。

 だが、気の毒なのは日本復帰後、ラニとコンビを組んできた内田騎手だ。

「ユタカが乗れないからね」

 ラニを管理する松永幹調教師は、スポーツニッポンの取材に対してこの様に話したという。確かに海外遠征の際の主戦騎手は武騎手だったことは間違いなく、また内田騎手で結果が出なかったという事実もある。だがラニ帰国後、内田騎手は主戦騎手を務め、さらに調教でも騎乗するなど同馬と真摯に向き合ってきたことでも知られていた。

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