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パチンコ不景気の真ん中で叫ぶ! 暗い話を吹き飛ばす”希望の光”も見えている?

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tenkaissen.jpgDaiichi HP」より

 爆発力を秘めた旧MAX機の撤去によって、2017年のパチンコ店の雰囲気は明らかに変わった。

 大当たり確率を1/320までとし、確率変動継続率の上限を65%とした「新基準機」の中にも一撃の破壊力を秘めている台は存在している。しかし「出玉感や瞬発力はMAX機に及ばない」という感想が出て来ることは仕方がないことだ。

 パチンコ店や遊技人口の減少へ繋がる「打ちたいと思える機種が少ない」というユーザーの声。メーカーも新基準機のヒット作を生み出そうと努力を怠ってはいないが、現状は苦戦しているといわざるを得ない。旧MAX機の撤去による影響は想像以上に大きいといった印象だ。

 しかし”希望”がない訳ではない。出玉感や瞬発力を取り戻すことはできないとしても「打ちたいと思える機種が少ない」という声に応えることは十分に可能である。

「昨年の『CR天下一閃4500』とかは参考になる例ですよね。かつての1発台のような変わった仕様で、デジパチが当たり前になっている現在で流行るのかは半信半疑でした。液晶もありませんし、何よりも打てば必ず入賞口に入る訳ではありませんからね。ただ打っているだけの時間が続くことを、退屈に思われても仕方がありませんから。

 しかし、それらの心配を跳ね返し『CR天下一閃4500』はホールで好稼働を記録しました。1個Vゾーンへ入れるだけで4500発を得られる『お得感』や、2回の大当たりに掛かる時間が僅か5分程度という『スピード感』が評価されたのです。

 一人あたりの投資金額や、遊技時間が下がっている現在の需要にマッチしていた台といえるでしょう。『CR天下一閃4500』の成功は、今後のパチンコ界へ大きな影響を与えることは間違いありません」(パチンコライター)

 液晶も派手なギミックも、ラウンド振り分けもない。玉の動きに一喜一憂する事が醍醐味のアナログ台。80年代の大ブームとなった「1発台」を彷彿とさせる『CR天下一閃4500』が、昨年のパチンコを盛り上げたことは間違いない。

 それは「投資上限を決めた遊技」・「仕事帰りなどの短時間勝負」など、様々な条件に対応し得る”奥深さ”が受け入れられた結果だ。一般的なデジパチとは異なる魅力が、多くの人間を引きつけたのである。

 そんな『天下一閃』の遊パチタイプが2月に登場予定。出玉は「約1200個」となっているが、前作に比べ役物内に玉が飛び込みやすくなっているようだ。

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