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2017.02.03

星野源と新垣結衣揃って登場の「エランドール賞」に喝采も、その裏で”修羅場”が!? あり得ない「鉢合わせ」に大騒ぎ
編集部

2日、映画やテレビドラマなどで活躍した俳優やプロデューサー、作品を表彰する「第41回エランドール賞」授賞式が行われ、昨年末に大ヒットしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に特別賞が贈られた。
プレゼンターとして主演を務めた新垣結衣と星野源が登場し、会場は大きな歓声と拍手に包まれるなど、いまだに「逃げ恥ブーム」が続いていることを示すような授賞式だった。
「すでに『続編』の話も出ていますし、映画化やスペシャルドラマの可能性も示されています。今回2人を授賞式に登壇させたのも、今ある勢いを繋ぎとめておく意図があったのかもしれません。今回の2人の登場で、今後の動きにますますの注目がなされるのは確実ですね」(記者)
あまりにも話題になりすぎて「熱愛説」まで飛び出す始末のこのコンビ。2017年も芸能界のど真ん中で大暴れしそうだ。
「熱愛」といえば、同賞の授賞式で珍しい、というよりは気まずい(?)取り合わせがあったと一部で話題になっている。
それが、同賞の授賞式に出席した波瑠、坂口健太郎、高畑充希の3人だ。
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