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本田圭佑選手ACミラン残留に垣間見る「実業家志向」? サッカーも経営も「やり手」な素顔と向かう先

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 この決断は正しいのであろうか?

 サッカー日本代表FW本田圭佑選手のACミラン残留が決定したと、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。出場機会が激減している本田は、1月の移籍市場でミラノを去ると考えられていた。

 去就をめぐっては、アメリカMLSや中国スーパーリーグのチーム。デッドライン間近では、ラツィオやハル・シティへの移籍の噂も取り沙汰された。実際にハル・シティからは正式なオファーが届いたといわれており、移籍は確実かと思われていたのだ。

 しかし本田は「ミランへ残る」という決断を下した。今シーズンセリエAで出場したのはわずか5試合、現在のチームにおいて「構想外」であることは間違いない。プロの選手が、活躍の場を求めて移籍を選択するのは常識だ。国の代表に呼ばれるような、名選手であれば尚更である。

 だからこそ今回の1件は大きく取り上げられているのだ。実際に「ベンチにいる本田」ではなく「プレーしている本田」を見たいと思っているファンは多数存在している。本田はなぜミランに固執するのだろうか?

「本田は今やクラブを買収しオーナーとしても活動していますが、昨年の12月にSVホルン(オーストリア2部)に続いて、カンボジアリーグのシェムリアップ・アンコールFCの経営に乗り出すことを発表したことは記憶に新しいですよね。本人は『SVホルンに追いつくための育成プログラムを考えたい』と意欲的でした。将来的には、カンボジア代表選手の輩出を目指したいと考えているようです。どんな時もサッカーと全力で向き合ってきた本田ですが、経営に関しても同じのようですね。

 もともと経営者としての本田の能力が高いという評判はありました。堀江貴文さんなど有名な起業家も、そのスケールの大きさを絶賛しています。選手としてではなく、経営者としてサッカーを動かしていくことに気持ちが向いていてもおかしくはないでしょう。

 そんな本田ですからACミランで出場機会を逃している時期に、もともと強かった実業家志向がより大きくなっても不思議ではありません。本人の真意は測りかねますが、経営に集中したいと考えていたとしたら、今回の決断も理に適ってるとはいえます」(記者)

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