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サッカー日本代表に朗報!? 清武弘嗣のC大阪復帰・柴崎岳のスペイン移籍が予選通過へのカギ?

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 サッカー日本代表清武弘嗣選手が4年半ぶりに日本へ復帰。セビージャから古巣のセレッソ大阪への移籍を発表した。背番号は「46」となる。

 清武は「試合に出られない中で日本に帰ってくると決めた。後悔はない」と意気込みを語ったうえで、約7億円の移籍金を払ってまでオファーを出してくれたセレッソ大阪への感謝を口にしたと『スポーツ報知』は報じている。

 現在の清武は誰もが認める代表の中心選手だ。16年の国際Aマッチ通算10試合中、MFで最多タイの9試合に出場。アシストは7度記録し、4得点をマークしている。日本代表を牽引している存在であることは間違いない。

 それだけの実力を秘めているからこそ「スペインでの活躍が見たかった」という声も上がってはいるが、その一方で「代表のためにも試合に出られる方がいい」と復帰を歓迎した意見もある。

 試合への経験が、選手の成長へ大きな影響を与えることは論じるまでもない。W杯の出場が掛かった大事な時期、代表の中核を担う清武が出場機会に恵まれていない状況は代表にとってもマイナスだ。

 清武の決断には、古巣への恩返しという意味合いは確実にある。しかし、最も重要視したのは「成長できるか否か」という点であろう。サッカー選手としての未来はもちろん、日本代表の強化へ繋げる意味で「最良」と考えていることは間違いない。セレッソ大阪への復帰は、正しい選択だったかもしれない。

 逆に鹿島アントラーズ柴崎岳選手の、海外挑戦はどうなのだろうか。安定した環境を捨て、スペインへの移籍を決めた柴崎。その事実は大きく取り上げられたが、移籍先のテネリフェへはスペイン2部のチーム。「鹿島にいてビッククラブからのオファーを待った方がいいのでは?」との声も上がっている。

 一時はスペイン1部クラブへの移籍が噂されていたこともあり、今回の決定を素直に喜べないファンも存在している模様。確かに最近の「柴崎岳」という選手の活躍を考えれば「よりレベルの高いリーグへの挑戦を見たい」と感じることも当然かもしれない。

 特に昨年のFIFAクラブワールドカップ決勝戦でのプレーは衝撃的であった。欧州王者のレアル・マドリードを相手に柴崎は2ゴールを奪う活躍。一時はリードを奪うなど世界中を驚愕させた。

 その中でも高い評価を受けたのは、欧州王者を苦しめた立役者の柴崎である。海外のメディアには「日本のアンドレス・イニエスタ(スペイン代表、FCバルセロナ所属のサッカー選手)」と大きく取り上げられた。

 世界中から賞賛された事実や、鹿島アントラーズでの充実ぶりを考えれば2部リーグへの移籍に物足りなさを感じることも納得できる。

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