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不振の戸崎圭太騎手の成績が「携帯番号」?クリーンな騎手が一転「負のスパイラル」止まらず……思い出されるのは昨年騒がれた”あの騎手”の凋落ぶり

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「.090‐.270‐.310」

 一見、携帯番号にも見えそうだが、これは今年の戸崎圭太騎手の「勝率‐連対率‐3着以内率」である。

 2月の東京・京都開催が始まり、戸崎騎手も一時の大不振を脱した感があるが、リーディングを獲得した昨年の「.193‐.331‐.437」から比べればまだまだ物足りない数字だ。特に勝率が思わしくなく、リーディングこそ現在8位と「定位置」が近付いてきたが、勝率自体は全体の34位と完全に「勝ち切れない騎手」になっている。

 先週も勝ち星こそ3勝とまずまずだが、それ以上の”量産体制”に入っているのが5回を記録した「2着」の数だ。それも5回の内、3度が1番人気と取りこぼしも目立つ。

 このようなうだつの上がらない状況だからこそ、どうしても様々な「風評」が聞こえてくるものだが、最近特に騒がれているのが戸崎騎手のあまりにも恵まれ過ぎている「馬質」に関してだ。

「いいタイミングで乗せていただきました」

 勝利騎手インタビューではもちろん、レースに挑む前でさえ、最近の戸崎騎手からはよくこのフレーズが聞かれる。「定番」と述べて良いほどお馴染みの言葉だ。

 無論、この言葉に他意はない。戸崎騎手からすれば周囲への感謝を込めた発言なのだろうが、その裏には「いいタイミングで降ろされた騎手」が必ず存在しているのが現実だ。

「3年連続のリーディング騎手ということもあって、戸崎騎手の騎乗馬の質は『全ジョッキーNo.1』といっても過言ではありません。武豊やルメール、デムーロといった強豪がいない関東所属ということも大きい。集中的に良い馬が集まる中、勝っている間は問題ないですが、勝てなくなると必要以上に不振が目立ちます。

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