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仏の梨田昌孝監督「激ギレ」に狙いあり!? オコエ瑠偉への「野球をなめている」発言でなぜか高まる「仏」の声?

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温厚な顔立ちで、お茶目な面も持ち合わせる紳士。「仏」と呼ばれる東北楽天ゴールデンイーグルス・梨田昌孝監督の激怒事件が、大きな話題となっている。

この激怒事件を引き起こしたのは、昨年のドラフト1位オコエ瑠偉外野手だ。類まれなる身体能力で守備・走塁でチームに貢献したものの、51試合出場で打率.185と課題の打撃では結果を残すことができなかった。

 1軍定着を勝ち取るためには課題の克服が必須だ。その事実を痛感しているオコエは、打撃改造に取り組む。ヤクルト・バレンティン選手を真似て、バットを上下させる打法へ変更したのである。その効果は如実に現れ始めた。フェニックス・リーグや、台湾でのウインターリーグで打率3割をキープ。1軍定着への道は見え始めていたのだ。

しかし、キャンプ初日に見せた打撃は「お粗末」といわざるを得ないもの。20分間のフリー打撃で柵越え2発を放ったものの、フォームは安定せずなかなか芯にも当たらない。その打撃を見た梨田監督は「おまえ(オフに)ちゃんと、練習してきたんか!」と怒声を浴びせたのだ。

 激怒事件に関し梨田監督は「オフの間に何もやってきていないのがわかった。自己管理ができていないというか、野球をなめている」とコメント。プロ意識の低さに激怒した旨を『スポーツタイムズ通信社』は報じている。

 確かに「オコエのプロ意識」を問題視する声は多い。昨年、シーズン終盤から手を痛めたにも関わらず治療には専念しなかった様子。キャンプ前の1月には、彼女とのハワイ旅行が報じられ「みんな身銭を切って自主トレしてるのに」「結果を残していない2年目の選手がやることじゃない」という声が上がっている。

 そんな中、キャンプ地の久米島に到着した1月30日には胃腸炎でダウン。驚異の回復力でキャンプに参加するものの、調整不足を露呈してしまい信用を失うことになってしまう。

 追い打ちをかけるように2月2日には、右手薬指の違和感を訴え診察を受けるため緊急帰京。検査の結果、右手薬指付け根関節の靱帯縫合手術を行うことになる。復帰までには3~4カ月必要との見通しであり、3月の開幕戦は絶望的となってしまった。

「野球をなめている」という言葉に誰もが頷くだろう。「仏」と呼ばれる男が、本気で激怒したことにも納得せざるを得ない。信頼を失ったとしても当然だ。

 現に梨田監督は、オコエの話題を出されることを嫌がっているともいわれている。しかし梨田監督はオコエを完全に見放した訳ではないようだ。『スポーツタイムズ通信社』の取材で、オコエの考え方が変わることへの期待も語っている。

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