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『アカギ』連載終了を発表! 19年を超える究極のギャンブル決着を嘆く声も、「結果」はすでに決まっている!?

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『近代麻雀』で連載中の麻雀マンガ『アカギ~闇に降り立った天才~』(竹書房)が、2018年2月で終了することが発表された。約27年の歴史に幕が降ろされることに、大きな反響が集まっている。

 ギャンブル全般に異常なまでの勝負強さを発揮する「赤木しげる」が、裏社会で伝説を築き上げていく様子を描いたギャンブル漫画。常人離れした天才的な閃き、いかなる局面にも動じることのない屈強な精神を持つ「赤木しげる」のカリスマ性は、多くの人間を魅了した。

 そんな「赤木しげる」が繰り出す濃厚な心理戦は麻雀やギャンブル好きな人間はもちろん、ギャンブルなどに興味を持っていなかった人間をも引き込んだ。連載終了を嘆く声が続出していることも当然だろう。

 しかし、その一方で今回の発表を歓迎している人間もいるようだ。その多くは『アカギ』の連載終了を望んでいた訳ではない。対局が始まってから19年が経過している「鷲巣麻雀編」に対するものである。

「大富豪の鷲巣は財産、赤木は自分の血液を賭ける鷲巣麻雀は大きな話題となりました。ほかにも特殊なルールが存在しており、緊張感のある戦いは多くの人間を夢中にさせましたよ。しかし物語上では一晩の対局なのに、ぜんぜん話が進まない。配牌だけで何カ月も掛かったりしますからね。

 さすがにファンの中には『どんだけ時間をかけるんだよ』『いい加減に進んでくれ』『引き伸ばしがひどすぎる』といった声を上げる人もいました。鷲巣編が始まった時に産まれた子供が大人になっているわけですからね。『もう終わらせていい』と考えても当然ですよ。あと最大の問題は、この命を賭けた戦いで『アカギが死なない』ことが決定していることなんです。

 ファンの間では有名ですが、この『アカギ』は、同じく福本さんの麻雀漫画『天 天和通りの快男児』に登場していた「赤木しげる」が、どのようにして伝説の雀士になったかを描いたスピンオフ作品です。時系列が後の『天』に登場している訳ですから、どれだけピンチになろうとも死なないことは決定しています。それを知っている人間であれば、この状況を『過剰な引き伸ばし』と判断してもおかしくはありません。

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