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武豊騎手、エアウィンザー敗退でクラシックお手馬なし!? 寂しい状況を打破できるのか

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 今年のクラシック戦線で、武豊が有力馬に騎乗することが難しくなったかもしれない。

 12日に開催された共同通信杯(G3)では、スワーヴリチャードがデビュー4戦目で見事に重賞初制覇している。注目されていた武豊が騎乗するエアウィンザーは6着に敗れた。騎乗した武豊騎手はレース後、スポーツ報知の取材に対し「道中はついていくのが精いっぱい。最後も伸びるようで伸びなかった」と若駒に厳しい評価を下した。さらに「攻め馬の良さが出ない。何か工夫が必要だな」と、今後は乗り方も含めて模索する必要があることを明かしている。

 エアウィンザーは父馬・キングカメハメハ、母馬が秋華賞馬のエアメサイアを持つ超良血馬。デイリー杯2歳ステークス(G2)などを制したエアスピネルの全弟にあたる。早くから今年のクラシック戦線では第一線で活躍をすることが期待されていた。だが、この敗戦で陣営はローテーションの再検討を余儀なくされる。

 今年のクラシック戦線はサトノアレスを筆頭に、東京スポーツ杯2歳S(G3)を制したブレスジャーニー、昨年末に開催されたホープフルSで快速を飛ばして勝利し、これまでのレース内容にも太鼓判が押されているレイデオロ、京成杯(G3)を制したコマノインパルスに、ラジオNIKKEI杯京都2歳S(G3)の覇者・カデナ、そしてさらにこの共同通信杯の勝者であるスワーヴリチャードも加わってくると予想されている。だが、その有力馬たちの主戦は武騎手ではない。

 武騎手は、ナリタタイシン、タニノギムレット、ディープインパクト……など競馬史を彩った名馬たちの多くに騎乗し、「皐月賞3勝」「日本ダービー5勝」という圧倒的な実績を残している。だが、10年代に入ってからは、外国人騎手や地方競馬出身騎手の目覚ましい台頭、さらに自身のケガや身体不調からくる不振などで、有力馬に騎乗する機会も少なくなっている。

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