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清水富美加・出家、芸能人の思慮のない猛批判に見える”闇” 古臭い慣習の中、まともなことが言えたのは……

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 12日に宗教法人「幸福の科学」に出家することが報じられた女優の清水富美加。突然の発表、そして仕事を放棄するという事態に、関係者の右往左往は相当なものだろう。すでに所属事務所が法的措置を取る可能性も示唆している。

今回の清水の行動に対し、著名人や芸能人からは批判が相次いでいる。坂上忍は「(仕事を)すっぽかして出家するみたいなのを許しちゃうとなんでもアリ」と清水の行動を糾弾し、給料5万円という点に関しても「俺の時代でもそうだったよ。若手は不眠不休」と一切認めず、どちらかといえば事務所擁護の発言に終始した。

芸人のカンニング竹山も「これからいろんな救済していこう、人に幸せを与えていこうということをしたいわけでしょ。その前に仕事を残したことによって不幸になる人がいっぱいいる」と、清水の行動に疑問を呈している。キャスターの小倉智昭氏も「たとえ芸能人といえども、自分の仕事に対しては責任を持たなければいけないと思う」と強い口調で非難した。

ただ、これらの考えを「古い」と捉える世間の声も多い。坂上の意見については「まさにブラック企業の考え方」「弱いやつにしかほえない人」「少しくらい本人の心配しろ」と批判が殺到している。坂上の若手時代はどうだったかわからないが、少なくとも現代的な考えではないのかもしれない。

芸能界という狭い世界が、いかに古臭い慣習が蔓延しているかを示す話ではある。無論、仕事放棄がいいとは言わないが、「それほどの理由」があったとも考えられないだろうか。

実際、所属事務所は以前にも能年玲奈(のん)ともトラブルを起こしており、連続している現実もあるとすれば、事務所側の問題点を指摘する声が出てもいい状況のはず。しかし、ほとんどの芸能人はこの件に関し「清水の責任」にだけスポットを当てている。これも事務所の力ということだろうか。

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