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JRAの問題児M.デムーロ騎手が「また」やらかす……決裁から再三の注意を受けるも3度目の”犯行”にデムーロ騎手が示した「進化」とは

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 歓喜に満ちたM.デムーロ騎手が、感情の赴くままに「また」やらかした。

 19日に開催された、今年最初のG1フェブラリーSをゴールドドリーム(牡4歳、栗東・平田修厩舎)で制したデムーロ騎手はゴール入線後、両手を大きく広げて爆発する喜びを表現。まるでダート王としてドバイへのフライトを暗示するかのような「飛行機ポーズ」に、東京競馬場は大いに沸いた。

 しかし、この光景に素直に拍手を送れないのが主催者側のJRAだ。

 実際にフェブラリーSの「レース」そのものに大きな問題はなかった。表立った決裁は、最後の直線でゴールドドリームと叩き合ったベストウォーリアの鞍上・戸崎圭太騎手が、ムチの使用に関して戒告を受けただけだ。

 しかし、ゴール入線後でレースとは直接関係ないとはいえ、やはり馬上で両手を広げたデムーロ騎手の行為は危険を伴う。先頭を走っていただけに、万が一落馬すれば大きな事故にも繋がりかねない。案の定、デムーロ騎手には注意があったという。

 この判断に対して正論と認めつつも「お堅い」と感じる人もいるだろう。だが、実はデムーロ騎手はこれが”初犯”ではない。

 今から10年前の2007年12月の中日新聞杯(G3)をサンライズマックスで、勝利を確信したデムーロ騎手は「飛行機ポーズ」をしながらゴール。派手なパフォーマンスで観客を沸かせたが、レース後にはやはりJRAから注意と5万円の罰金処分を受けている。

 だが、これで懲りないのがデムーロ騎手のある意味”真骨頂”でもある。

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