NEW

中山記念3着ロゴタイプに改めて感服! 進化を続ける「老兵」の姿に「今年こそ有馬記念に」の声

【この記事のキーワード】, ,
mo-risurogo.jpgロゴタイプ(競馬つらつらより)

 26日に開催された中山記念(G2)は、M.デムーロ騎乗のネオリアリズムが勝利を収めた。2着には伏兵サクラアンプルール、3着にはロゴタイプが入り、6歳、6歳、7歳と「老兵」が、アンビシャスやリアルスティール、ヴィブロスといった人気の面々を返り討ちにした形である。

 特に注目を集めているのは、3着に入ったロゴタイプだ。通算27戦6勝、G1競走3勝という紛れもない名馬の領域にあり、昨年はあのモーリスを下して安田記念を制覇するなどその実力は誰もが認めるところ。

 ただ、2歳時に朝日杯FS、3歳時に皐月賞を制してからは3年間勝ち星がなく、その間にはダート参戦失敗やG2でもお呼びでないといった日々もある。頻繁に馬券に絡んでいたものの、昨年安田記念で復活勝利を収めるまでは「勝ち切れない馬」というレッテルを貼っていたファンも多かったのではないか。

 そんなロゴタイプも7歳。いよいよ衰えを見せてもおかしくないところだが、今回改めてその脚が錆付いていないことを証明した。近走では積極果敢に逃げる戦法を取り入れることも増えたが、中山記念も序盤はレースを引っ張っている。コンビを組む田辺裕信騎手との相性がいい部分もあるだろう。

 差す競馬から逃げる競馬、年を重ねるごとに姿を変え、そして結果を残す姿には感服する他ない。

中山記念3着ロゴタイプに改めて感服! 進化を続ける「老兵」の姿に「今年こそ有馬記念に」の声のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA武豊「痛かった」C.ルメール「信じられない」致命的な不利に審議も制裁もなし、ソダシ快勝の裏で被害者大量発生……あの騎手の「危険騎乗」に恨み節続々
  2. JRA武豊、金子真人オーナーも見誤った「18冠ベビー」たち…アーモンドアイ×モーリス「15冠」を超える大物の冴えない現状
  3. JRA C.ルメール「騎乗停止」疑惑に冷や汗……日本ダービー(G1)イクイノックス騎乗消滅の危機回避も、一部ファンからは「忖度」の声
  4. JRA【オークス(G1)展望】桜花賞馬を“捨てた”川田将雅の決断…大混戦「樫の女王決定戦」は新星アートハウスVS桜花賞組!
  5. JRAレイパパレも「8番目」の被害者に…M.デムーロ、川田将雅も打つ手なし!? オークス(G1)「凡走条件」に当て嵌まるのはどっち
  6. 元JRA藤田伸二氏「制裁がなかったらおかしい」名指し批判!? ソダシ吉田隼人は大絶賛も…“槍玉”に挙げられた意外な騎手
  7. JRA「何故」ソダシの独壇場だったのか。G1馬5頭の史上最高メンバー集結も、拍子抜けのワンサイド…楽勝劇を生んだ「思惑」の交差と「想定外」のアクシデント
  8. JRAオークスでファンを悩ませる川田将雅とアートハウス、ルメールとスターズオンアースの乗り替わり。そして盲点となる意外な穴馬!
  9. JRA日本ダービー(G1)横山典弘「騎乗停止撤回」を申し出るも却下に不満の声。息子「やってやりますよ!」に期待
  10. 武豊、異例の「超マジギレ」に恐怖……温厚なスターを激怒させた「おしくらまんじゅう事件」