NEW

パチスロ「高設定」が隣に! ヒキがなくても勝ちを確信できる「お宝台」を巡る激戦の向こうに……

【この記事のキーワード】

, ,

pachinkohitobito.jpg

 人気シリーズの新基準機が並ぶ現在のパチスロコーナー。しかし、その稼働状況は、お世辞にも良いとはいえない。初当たりの軽さをアピールしている台が目立つが、やはり1Gの純増枚数が2枚になった影響は大きいのだろう。

 爆発力を失った上に低設定を掴んでしまえば勝てるはずがない。そのように考えている人間が大多数を占めているからこそ、未だ設置されている旧基準機を打つ人間が少なくないのだ。

 確かにそのような考えも理解できるが、新基準機は新システムを導入するなど魅力的な面も持ち合わせている。「パチスロを楽しむ」という意味では、非常に優れた台が多い印象だ。

 もちろん収支をプラスにするのは大事だが、楽しんだ上で勝つことが理想だと私は思う。そのように考えているからこそ、積極的に新基準機を触るようにしているのだ。その考えは夕方からホールへ向かった”あの日”も同じだったのだが……。

 何気なく立ち寄った『ジャグラー』の島で足が止まる。総回転数に対してBIG・REG回数ともに高設定の理論値を超えている台を発見。しかも、その台の住人は打つことなくメダルを箱に詰めていたのだ。

「もしかしたら、そろそろ止めようとしているのかもしれない」そのように閃いた私は、運良く空いていた隣の台をゲット。”お宝台”が空いた瞬間を見逃さぬよう、隣に張り付くことにした。

 夕方からの実戦は、天井・ゾーン・モードが狙える台を狙うのが効果的だ。絶妙なハイエナを決められるか否かが非常に重要になる。しかし、この台はそんなレベルではない。ゲットさえできれば、高確率で勝利を手にできるはず。

「早く空いてくれ!」と願いつつ、打つ気のなかった『ジャグラー』を回し始めた。しかし”お宝台”の住人は、箱にメダルを詰め終わると遊戯を再開したのだ。

「もしかして止める気ないのか?」一瞬、そのような考えが頭を過ぎったが、彼は必要以上に時計を気にしている。おそらく予定があるのだろう。「しばらく待てば捨てるはず」そのように考え、粘り続けることにしたのだ。

「まだか……、まだなのか!」と心の中で呟きながらの実戦。あと少しで5本目がなくなる。「これ以上の失費は避けたい」そう思った瞬間だった。”お宝台”の住人は、再び打つのを止めメダルを箱に詰めだしたのである。そして、箱を持ってカウンターの方へ歩みだしたのだ。

パチスロ「高設定」が隣に! ヒキがなくても勝ちを確信できる「お宝台」を巡る激戦の向こうに……のページです。GJは、パチンコ・パチスロ、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!