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阪急杯優勝馬トーキングドラムが手のひら返しで高松宮記念参戦を表明!背景にはやはりスプリント路線「空前絶後」の低レベルが……

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 関係者の目から見てもやはり、今のスプリント路線は「手薄」なのだろう。

 先週行われた阪急杯(G3)を優勝し、重賞初制覇を達成したトーキングドラム(牡7 美浦・斎藤誠厩舎)。7番人気という低評価だったが、シュウジやロサギガンティアをまったく相手にしない完勝を収めただけに、今後の目標をどこに定めるのか注目されていた。

 阪急杯というレース自体は、3月末に開催される春の短距離王決定戦・高松宮記念(G1)の前哨戦という位置づけにある。昨年もここを優勝したミッキーアイルが高松宮記念で2着に好走しているほか、2007年のスズカフェニックスや2013年のロードカナロアなど、過去の優勝馬も多く輩出しており、トーキングドラムが同じ目標を目指すのに何の疑問もない。

 実際、2月28日の時点で同馬を管理する斎藤誠調教師は日刊スポーツの取材に対し、「いい勝ち方だったし、今ならチャンスがありそうです。しっかりケアしていきたい」と答えている。

 例年なら普通のことであるべき今回の報道。しかし、多くの競馬ファンはこのコメントに対し、心のなかで「なんじゃそりゃ!」とツッコミをいれたはずだ。

 それというのも前日まで、「トーキングドラムは高松宮記念に出走しない」という報道が同じ日刊スポーツからしっかり出ていたからである。

 27日の記事によると、「トーキングドラムは優先出走権を手にした高松宮記念(G1、芝1200メートル、3月26日=中京)には向かわない見通しで、スプリント王争いはますます大混戦となりそうだ」と記載されており、この時点までは回避の方向で動いていたことが明確に見通せる。

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