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横山典弘騎手が息子のデビュー戦で「親子ポツン」!? 焦って勝ちに行った息子へ父が示した”伝統芸”の「極意」

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 初勝利こそ見られなかったが、その”伝統芸”は父から子へ継承されていくのかもしれない。

 4日の中山競馬。この日は今年デビューを迎える新人騎手たちの晴舞台であり、朝からどこか華やかな雰囲気があった。中でも注目されていたのが、1Rでデビューした横山武史騎手と、その父横山典弘騎手との「親子対決」だ。

 武豊騎手以上の天才と称される関東のトップ騎手・横山典弘をして「アイツは相当なもんになる」と言わしめた武史騎手。競馬学校でも全8戦で総合ポイントを争う「競馬学校チャンピオンシップ」で見事優勝を果たすなど、その実力は同期でも抜けた存在のようだ。

 そんな横山武史騎手が、デビュー戦で騎乗したのはルーナデラセーラー。

 10番人気という低評価ながら、同じ中山ダート1800mで行なわれたここ2戦が4着、6着とワンチャンスありそうな馬だ。ただ、スタートに課題を抱えているだけに、まずはレースの流れに乗れるかが肝心とされていた。

 ゲートが開くとルーナデラセーラーはまずまずのスタートを切ったものの、案の定ダッシュがつかず、ズルズルとポジションを下げていく。横山武史騎手も初騎乗からかどこか戸惑っている様子で、気が付けば他馬から大きく置かれた最後方まで下がってしまっていた。

 いや、もう一頭、集団から大きく置かれている馬がいる。横山典弘騎手のナムラアヴィだ。

 まるでスタートで大きく出遅れた息子を心配して見に行った父親のように、集団から5、6馬身遅れて1コーナーを周っていく横山親子。この様子を見たファンは「親子でポツン!」と大いに盛り上がった。

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