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武豊に訪れた「魔の3月」......昨年わずか2勝に終わった相性最悪の月で、今年も「初週0勝」とリーディング争い脱落の危機

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「もう一度、リーディングを獲りたい」

 そう宣言して迎えた2017年の武豊騎手だが、ここにきて早くも「正念場」を迎えている。

 現在18勝はリーディング6位ながら、現在絶好調のM.デムーロ騎手とは13勝差。ただ、2位の内田博幸騎手とは8勝差と決して逆転できない差ではない。さらに現在31勝でリーディングをひた走るデムーロ騎手は「浮き沈みの激しい騎手」として知られ、"定番化"しつつあるスランプに陥ればつけ入る隙は充分あるはずだ。

 何よりもまだ3月が始まったばかり「勝負はこれから」と武豊騎手自身も考えていることだろう。

 厳しい状況だが、こうなったのもデムーロ騎手が5勝で、武豊騎手が13戦0勝だった先週の競馬が大きく響いている。ここまで順調に勝ち星を重ねてきただけに「1週間未勝利」は堪える。

 だが、実はそれがまだ"入り口"に過ぎない可能性があるのだ。

 一昨年に6年ぶりの年間100勝超えを果たし、一時の長期スランプからは完全に復活を果たした武豊騎手。しかし、昨年は度重なる海外遠征などもあって、騎乗数自体が100鞍ほど減少。勝ち星もJRAでは74勝に留まった。

 ただ、それ以上に武豊騎手のリーディング争いに大きな影響を及ぼしたのが、本人にとって「魔の月」となっている3月の成績だった。

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