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綾瀬はるか、石原さとみのホリプロ、福永祐一の復帰に安堵? 芸能界と競馬界の深い関係

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芸能と競馬の深い関係

 綾瀬はるか、石原さとみといった大物タレントが揃う大手芸能事務所ホリプロの関係者も安堵したという。3月5日に行われた弥生賞にて、けがから復帰した福永祐一騎手騎乗のカデナが勝利したからだ。

 福永は昨年、川田将雅騎手とともにホリプロに所属となり、芸能活動を開始している。もともと福永も川田も関西に存在していた騎手マネジメント事務所のグリップに所属していた。グリップは、四位洋文騎手の知人で関西のテレビ局関係者だった人物が設立した騎手専門のマネジメント事務所だったが、テレビや雑誌関係者から評判が悪く、事実上開店休業状態であった。福永のバレットを担当していた事務所スタッフは某騎手と結婚したが、グリップ自体は代表者が競馬界から離れて閉鎖に至った。宙に浮いた状態の福永は、妻の松尾翠が所属するホリプロに移籍した。

 福永は松尾と旅番組に出演し、夫婦で回転寿司を食べる庶民的な一面を見せていたが、放送前のレースで落馬事故に遭い、けがで休養。ホリプロ関係者は福永を武豊騎手の後継者と見込んでタレント契約を交わしたこともあり、早く日本ダービーに勝ってほしいと考えている。そういった意味でも、今回の弥生賞の勝利は、皐月賞だけでなく日本ダービーに向けて注目の勝利だったといえよう。

 フジテレビやテレビ東京が番組を持っていることからもわかるように、テレビと競馬、そして芸能事務所は切っても切れない仲だ。競馬番組には、人気お笑い芸人やAKB48グループのメンバーが出演し、一部のタレントにとっては大事な露出の場となっている。また、かつては萩本欽一や和田アキコが馬主となっていたこともある。今ではキタサンブラックのオーナーである北島三郎が東京馬主協会の相談役、芸能事務所社長の西川賢氏が中山馬主協会の会長を務めるほか、AKB48の産みの親でもある実業家の窪田康志氏など、競馬界には芸能関連の馬主も多く、その影響力は多方面にわたっている。

「芸能関係者もテレビ関係者も馬券好きが多いですからね。それに馬を持つのは節税にもなりますし、ステータスのひとつでもあります。そういった芸能関係者同士で情報を提供しあって馬券で儲けている人もいるみたいですよ」(競馬マスコミ関係者)

 このような話があることからも、競馬ファンではわからないさまざまな事情があるのだろう。残念ながら、そういった「関係者同士の内部ネタ」は、既存のスポーツ紙も競馬専門誌も競馬ファンも知ることができない。

 しかし、仮にそういった「特殊な馬主の情報」を入手する手段があるのならば、その情報を素通りできるはずはないだろう。

 競馬において、情報が持つ意味は絶大だ。すべての条件が揃い、「絶対に勝つ」と関係者が断言するような馬の存在を多くの人が知っていれば、その馬券は的中者が多くなって配当が低くなってしまう。しかし、そういった情報をごく一部の人しか知らない場合、その配当は高くなり、的中者は多額の恩恵にあずかることができる。そのため、そういった特別な情報は関係者の間だけでやりとりされ、一般競馬ファンには伝わってこない。ある関東の馬主に「特別な情報」について質問したところ、このように答えた。

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