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JRA所属の松田大作騎手「強制引退」か。無免許運転及び速度超過で正式処分待ちの中、騎手業引退を示唆する「前例」と「環境」

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 免許停止中にもかかわらず京都市内で車を運転し、無免許運転及び速度超過で京都府警に摘発されたJRA所属の松田大作騎手(38)。あれから1か月以上が経過しているが、現在はJRAの裁定委員会の判断待ちといったところで、未だ正式な処分は発表されていない。

 娘を交通事故で亡くした父親が起こしてしまった極めて悪質な違反行為。処分は重いものになって当然だが、どうやら最悪の場合「騎手引退」までありそうだ。

『競馬最強の法則』(KKベストセラーズ)の4月号によると、3月の年度替わりなどが重なって未だJRAからの処分発表が遅れている様子。一部では半年から1年程度の騎乗停止となるのではとの見方もあるようだが、結果的にそれよりも重い処罰となった「前例」があるようだ。

「1999年の西田雄一郎騎手の件ですね。西田騎手はスピード違反で一度、出頭命令が下されましたが、その日の調教を優先してそれを拒否しています。その後に再びスピード違反を摘発されるという悪質なものでしたが、その後、西田騎手は騎手免許を自主返上しています。

 西田騎手はその6年後にもう一度、JRAの騎手試験を受け直して現役に復帰していますが、悪質の"度合い"でいえば今回の松田騎手の方が上。JRA側から騎手免許の返上を要求される強制引退か、もしくは無期限の騎乗停止処分となる可能性も大いに考えられます」(競馬記者)

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