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JRAがっぽり! 大阪杯(G1)売上大幅増で昇格大成功も、来年も同じとは限らない?

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 キタサンブラックの完勝で幕を閉じた大阪杯(G1)。オーナーである歌手の北島三郎氏もこの強さを目の当たりにしてか、以前から公言していた「5歳での引退」を撤回。これにより、歴代最多タイである中央G1競走7勝達成も視野に入ってきた。

 今年の初戦を制し、今後に向けても順風満帆なキタサンブラック陣営だが、それはJRAにとっても同様だ。

 今年からG1へと昇格した大阪杯だが、その入場人員は同150.9%の4万7336人、売得金は前年比222.1%の153億3266万6,500円になったと「日刊スポーツ」が伝えている。

 JRAでは今年のG1競走がすでに2回ほど開催されているが、ダートでの開催となるフェブラリーSは売得金は、前年比101.3%となる131億7,448万5000円、芝での開催となる高松宮記念の売得金は111億4,717万7,100円と前年比89.3%を記録している。

「大阪杯は上半期に中距離路線の強豪に向けたG1がないという問題点を解消するために、昇格したともいわれています。以前までは、強い古馬は天皇賞・春へ出馬するのが既定路線でした。ですが、世界的に見ても長距離路線ではなく、中距離路線が主流。そのため、中距離を得意とする馬は、香港を始めとする海外の重賞にチャレンジすることも多くなり、天皇賞へ出走する馬の質の低下が叫ばれていましたからね。今年に限って言うならば、出走している馬の質も高く、興行的にも上々ですので、大成功を収めたといってもいいのではないでしょうか?」(競馬誌ライター)

 だが、今年は成功に終わったものの来年以降もそれが続くとは限らないという。

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